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ルームリーダーガイド(Lv.30-40)

last up date : 2001/07/20(Fri)

■ このクラスの傾向

Lv.10〜20では脅威だった「りゅうのいかり」もこのクラスにくるとそれほど恐れることもなく、
どんなポケモンでも余裕で2〜3発は耐えられるため、もうそんな作戦は通用しない。
そして、Lv.30戦に関しては「モバイルカップ2001」の規定レベルに選ばれたため、
出場トレーナー達が自分の腕試しや調整のためによく利用するようになったのがこのクラスである。
そして、そのような猛者たちの思考・戦術というものは案外似通ってくるものである。
まず、カビゴン。全国大会(第4回任天堂公式大会)でも抜群の強さを発揮したこのポケモンは、
規定レベルが変わっても人気が衰えることはないようである。…とまあこれくらいは誰でも予想がつくが、
問題はそのカビゴンが強すぎるため、それを倒すための戦術がかなり偏ってきているということだ。
ガラガラの「じしん」「カウンター」やナッシーの「ねむりごな」「だいばくはつ」などがそれである。

■ 人気ポケモンの傾向

1位:カビゴン (ノーマル)
    素早さ以外になかなか付け込むスキがないという大人気ポケモン。これでもかというほど良く見かける。
    鈍い中心、ねむる→薄荷の実、自爆型とタイプも様々なので強烈な先制打撃攻撃で一気に倒したいところだ。
    カスタマイズ例]:【 じばく / じしん / カウンター / すてみタックル <たべのこし> 】

2位:ガラガラ (地面)
    カビゴンと同じくらいよく見かけることになる通称「カビゴンキラー」。
    前述の『強烈な先制打撃攻撃』はコイツの「じしん」が一番望ましい、カビゴンなら2発で倒せるだろう。
    ただし、特殊攻撃型の相手は大の苦手。先手も取られやすいのであっさりやられてしまう。
    カスタマイズ例]:【 じしん / いわなだれ / だいもんじ / カウンター <ふといホネ> 】

3位:ナッシー (草・エスパー)
    「ねむりごな」がいい感じのガラガラキラー。「サイコキネシス」もとてつもない威力である。
    しかし、一番の目玉はカビゴンでさえもほぼ一撃でやっつける「だいばくはつ」。
    このクラスで出場させてやれば予想以上の素晴らしい戦果を残す事でしょう。
    カスタマイズ例]:【 ねむりごな / だいばくはつ / ギガドレイン / サイコキネシス <おうごんのみ> 】

4位:ハッサム (虫・鋼)
    恐らく能力上昇バトンタッチをカビゴンへと繋いでくるとすぐ予想してしまうのはあまりに浅はか、
    バトルタワーにおいては単独で攻めてきたり、意味もなく素の状態でバトンタッチなんてことの方が多い。
    (※バトルタワーでの対戦相手はGBのCPUなので適当に技を選択するため戦略性が無い)。
    炎技があれば全く苦労はしないだろう。
    カスタマイズ例]:【 カウンター / つるぎのまい / バトンタッチ / めざめるパワー虫 <おうごんのみ> 】

5位:ゲンガー (ゴースト・毒)
    ケンタロスより素早いポケモンは何故かこのクラスではあまり見かけない。
    「じしん」や「のしかかり」もいいが、ケンタロスの特権である一撃技の連発も面白い。
    カビゴンに「のろい[鈍い]」を連発されても関係なくあっさり倒せる(運があれば)。
    カスタマイズ例]:【 じしん / だいもんじ / つのドリル / すてみタックル <きせきのみ> 】

■ チーム編成のポイント

カビゴン対策が最大のポイント。
自分のカビゴンを温存して相手のカビゴンを倒してしまえばあなたの優位はそうは揺るがない。
「ふといホネ」を持ったガラガラなら「じしん」2発、ナッシーなら「だいばくはつ」で倒せるはず。
ガラガラかナッシーのどちらか1匹は必ずメンバーに加えたいものである。
ちなみにカビゴン、ナッシーでチームを組むときは「じばく」の使いどころには要注意。
自分と相手両方の最後のポケモンが同時に倒れたら相手の勝ちとなるので覚えておこう。



こんなチームはどうかな?

ナッシー ねむりごな / だいばくはつ / ギガドレイン / サイコキネシス <おうごんのみ>
ガラガラ じしん / いわなだれ / だいもんじ / カウンター <ふといホネ>
カビゴン じばく / じしん / カウンター / すてみタックル <たべのこし>

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