スターミー分析
last up date : 2007/03/09(Fri)
■ 基本データ
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[種族値] | [タイプ相性] |
| HP | 60 | | タイプ | 水・エ |
| 攻撃 | 75 | 4倍 | - |
| 防御 | 85 | 2倍 | 電・草・虫・ゴ・悪 |
| 特攻 | 100 | 1/2倍 | 炎・水・氷・格・エ・鋼 |
| 特防 | 85 | 1/4倍 | - |
| 素早さ | 115 | 0倍 | - |
★ 特徴解説
水属性のポケモンの中でNo.1の素早さと覚えられる技のバリエーションの広さが自慢である、スターミー。
同じ属性のヤドランやヤドキングには耐久力で劣るので、スターミーは素早さをフルに活かして戦うタイプで、
「あまごい&ハイドロポンプ」による速攻や「あやしいひかり」や「みがわり」などを使った戦法に優れている。
- バンギラス【55】「いわなだれ」⇒ スターミー【50】3発でダウン
- ベトベトン【55】「ヘドロばくだん」⇒ スターミー【50】低乱数で2発、【51】3発でダウン
- イノムー【55】「じしん」⇒ スターミー【50】半々の確率で2発、【53】3発でダウン
- ファイヤー【55】「だいもんじ@晴れ」⇒ スターミー【50】高乱数で2発、【54】3発でダウン
- カイリキー【55】「めざめるパワーゴースト」⇒ スターミー【50】2発、【55】低乱数で2発でダウン
- サイドン【55】「じしん」⇒ スターミー【50】2発、【55】半々の確率で2発でダウン
- ナッシー【50】「ギガドレイン」⇒ スターミー【50】2発、【55】半々の確率で2発でダウン
- カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ スターミー【50】2発、【55】高乱数で2発でダウン
- ガラガラ[ふといホネ]【55】「じしん」⇒ スターミー【50】2発でダウン
ステータスは水属性のポケモンと言うより、エスパー属性のポケモンに近く、耐久力にはあまり自信がない。
スターミーが余裕で攻撃を耐えられるポケモンは少ないので体力回復技は「じこさいせい」が向いている。
ただし、地面対策などは1発の急所で簡単に崩れることも多いので、長期戦だけは避けなければならない。
■ オススメ技
★ 物理攻撃技
【 すてみタックル 】
素の状態で対したダメージは期待できないので、「のろい」などの物理攻撃力アップと組ませる必要アリ。
「のろい」を1回使った状態からでハピナスを3発、カビゴンを4発で倒せる。
【 こうそくスピン 】
自分のポケモンにかかっている「まきつく」などの束縛状態や「やどりぎのタネ」を解除したり、
自分の場に撒かれた「まきびし」を駆除することができる攻撃技。汎用性はあまり高くない。
★ 特殊攻撃技
【 なみのり / ハイドロポンプ 】
スターミーの基本技。前作では人気がなかったが、金銀の悪と鋼の新属性の登場で水攻撃が基本技となった。
「なみのり」だとカイリキーを半々より上の確率で3発、ライコウを4発、ブラッキーを半々の確率で4発で倒せる。
「ハイドロポンプ」だとガラガラを半々より上の確率で1発、ライコウを3発、カビゴンを高乱数で4発で倒せる。
大雨状態の時は「なみのり」でカビゴンを低乱数で3発、「ハイドロポンプ」でカビゴンを3発で倒せる。
【 サイコキネシス 】
前作の対戦では30%の確率で特殊(特攻&特防)が1ランク下がる為、「なみのり」よりも人気があった。
しかし、金銀の対戦では追加効果の発動率が10%に落ちたので、格闘対策専用の攻撃技となってしまった。
ベトベトンを高乱数で2発、ガラガラを3発、メガニウムを4発、スイクンを高乱数で4発で倒せる。
【 かみなり / 10まんボルト 】
対水属性を意識した攻撃。金銀では前作と異なり、「あまごい」と相性の良い「かみなり」の方が人気。
「10まんボルト」の場合はスターミーを高乱数で2発、ファイヤーを3発、スイクンを高乱数で3発で倒せる。
「かみなり」の場合はパルシェンを半々より上の確率で1発、ファイヤーを2発、スイクンを3発で倒せる。
【 れいとうビーム / ふぶき 】
対草属性を意識した攻撃。前作の対戦では「なみのり」の代わりとしてこちらが良く使用されていた。
「れいとうビーム」の場合はガラガラを2発、ナッシーを半々より上の確率で2発、サンダーを3発で倒せる。
「ふぶき」の場合はナッシー、サンダーを2発、メガニウムを高乱数で2発で倒せる。
★ 補助技
【 どくどく 】
相手の「ねむる」回復を促す技。
【 でんじは 】
水属性のおかげで地面属性に強いので「でんじは」で麻痺を撒きやすいため、とても相性がいい。
【 あやしいひかり 】
相手を混乱させる技。「みがわり」や「でんじは」と組ませてストップコンボを狙おう!
【 じこさいせい 】
「ねむる」でぐうぐうと眠っていられるほど耐久力は無いので回復技にはこちらの方が向いている。
毒や麻痺などの状態異常に弱いので「どくけしのみ」や「まひなおしのみ」を持たせておきたい。
【 リフレクター / ひかりのかべ 】
5ターンの間、「リフレクター」は味方の物理、「ひかりのかべ」は味方の特殊の防御力を2倍にする。
【 あまごい 】
5ターンの間、水属性の攻撃技の威力を1.5倍、炎属性の攻撃技の威力を0.5倍にする。
【 のろい 】
自分の素早さを1ランク落とす代わりに物理(攻撃&防御)を1ランクアップ。
素早さに1ランクの差がある状態でも、相手のハピナス、レベル差次第でポリゴン2などに先制可能。
カビゴンの起きている間は無理は禁物。相手のカビゴンを眠らせてから、反撃にでるのが良いだろう。
■ カスタムサンプル
● No.01: なみのり / じこさいせい / リフレクター / サイコキネシス @ きせきのみ
スターミーのタイプ一致の攻撃を揃えた技構成。対カビゴンの「リフレクター」はお好みで「どくどく」でもOK。
● No.02: なみのり / でんじは / じこさいせい / リフレクター @ きせきのみ
No.01の「サイコキネシス」を「でんじは」に変更したタイプ。カビゴン対策のカイリキーなどと相性がとても良い。
● No.03: みがわり / どくどく / なみのり / じこさいせい @ たべのこし or きせきのみ
ナッシーの攻撃をシャットアウトできる「みがわり」スターミー。「どくどく」は「でんじは」などでもOK。
● No.04: あまごい / かみなり / じこさいせい / ハイドロポンプ @ きせきのみ
眠っているカビゴンを押せる「あまごい」型のスターミー。最近では低レベルでの使用も増えているようだ。
● No.05: のろい / なみのり / じこさいせい / すてみタックル @ たべのこし
「のろい」型の変態スターミー。カビゴンを眠らせるまでが少し難しい、「まきびし」や毒でサポートしよう。
■ スターミー対策
前作の対戦においても同じであるが、スターミーは多種多彩な属性の攻撃技を覚えられるので、
フルアタックのポケモンを対策する要領でタイプの相性で弱点の少ないものを選んでいきたい。
その中で有力なのが電気属性、次点が悪属性、ノーマル属性、エスパー属性と言ったところ。
ただし、ゲンガーと異なり、「なみのり」や「サイコキネシス」は1.5倍のダメージになってしまうので、
これらの技に耐性のあるポケモンでない場合は、特殊耐久力に自信がないと対策は厳しいだろう。
以上に挙げた属性の中で特殊耐久力No.1のハピナスは「あまごい」&「ハイドロポンプ」でも余裕で、
レベル差が最大まで離れた大雨状態の「ハイドロポンプ+しんぴのしずく」も半々の確率で3発耐える。
体力回復技を「タマゴうみ」にしておけば、眠っている間にやられる心配もないのでかなり安全だろう。
ただし、スターミーを倒すまでに「10まんボルト」で3発かかるので「じこさいせい」で粘られてしまう。
追加効果の麻痺から倒したいところだが、「きせきのみ」や「まひなおしのみ」を使われると厄介なので、
できれば、ダイレクトに状態異常にできる「どくどく」や「でんじは」を持たせて対策したいところである。
次に特殊耐久力の高いカビゴンは大雨状態の「ハイドロポンプ」で3発で倒れてしまうのでかなり厳しい。
しかし、「にほんばれ」を使うファイヤーと異なり、カビゴンの「すてみタックル」で2発で倒せるので、
スターミーが「あまごい」を使用したターンにカビゴンに交代しても、その後の殴り合いに勝てるのだ。
ただし、スターミーとのレベル差が3以上開くと「すてみタックル」でも倒すまでに3発かかるので要注意。
また、眠っている間に攻められると簡単に崩されるので、できれば「ねごと」も持たせておきたいところだ。
ちなみにカビゴンの次に特殊耐久力の高いブラッキーからは「あまごい」型の対策をすることが難しい。
このほかには、交換強制力が高く、スターミーに先手をとれるライコウやサンダースなども使われる。
ただし、この両者とも、スターミーとのレベルが1でも開いてしまうと対策としてはかなり厳しくなる。
前者は相手に確実に先制を取られるようになり、後者は「ハイドロポンプ」で2発の可能性が出てくる。
ちなみにこれらのポケモンはカビゴンよりも特殊耐久力は全然ないので「ねごと」は当然必須となる。
カビゴンをカイリキーで、ガラガラをスイクンで、「ねごと」で強引に対策するような感覚に似ているが、
「ハイドロポンプ」のPPはかなり少ないので「ひかりのこな」を持たせて頑張って受け流したいところだ。
また、前作の対戦ほど、「れいとうビーム(ふぶき)」を持ったスターミーを見かけなくなったので、
通常ダメージの「サイコキネシス」に注意すれば、草属性のポケモンで対策できないこともないだろう。
ただし、攻撃技が「ギガドレイン」の場合だとスターミーにダメージを与えられないので気をつけよう。