ルージュラ分析
last up date : 2007/01/24(Wed)
■ 基本データ
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[種族値] | [タイプ相性] |
| HP | 65 | | タイプ | 氷・エ |
| 攻撃 | 50 | 4倍 | - |
| 防御 | 35 | 2倍 | 炎・虫・岩・ゴ・悪・鋼 |
| 特攻 | 115 | 1/2倍 | 氷・エ |
| 特防 | 95 | 1/4倍 | - |
| 素早さ | 95 | 0倍 | - |
★ 特徴解説
前作の対戦から「あくまのキッス」で幾多の漢達を魅了してきた(苦しめてきた?)ポケモン、ルージュラ。
金銀クリスタルでは特殊攻撃力がパワーアップし、フリーザーに代わって氷属性の中で特殊攻撃力No.1となった。
また、水、飛行などの複合属性が付かないため、電気属性との交戦も可能でサンダーに勝てるのが最大の強み。
ちなみにサンダーとのレベルを2まで離せば、先攻後攻を逆転できるので高レベルで使用するのをオススメしたい。
- ナッシー【55】「サイコキネシス」⇒ ルージュラ【51】5発、【55】半々の確率で5発でダウン
- ブラッキー【55】「おいうち」⇒ ルージュラ【50】4発、【54】半々より下の確率で4発でダウン
- ゲンガー【50】「10まんボルト」⇒ ルージュラ【50】4発、【54】半々の確率で4発でダウン
- ハピナス【50】「かえんほうしゃ」⇒ ルージュラ【50】3発、【55】半々の確率で3発でダウン
- スターミー【55】「なみのり」⇒ ルージュラ【50】3発、【55】高乱数で3発でダウン
- エアームド【50】「ドリルくちばし」⇒ ルージュラ【50】3発でダウン
- サンダー【55】「10まんボルト」⇒ ルージュラ【51】半々より下の確率で2発、【52】3発でダウン
- カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ ルージュラ【50】低乱数で1発、【52】2発でダウン
女の子(?)とあってか、エスパー属性とあってか、物理攻撃に対してはかなり打たれ弱い方なので注意。
攻撃で有利だからと言ってガラガラなどの地面、カイリキーなどの格闘属性に強引に出すのはタブーである。
自分より素早さの遅いポケモンは「あくまのキッス」で眠らせられるが、はずれこともあるので気をつけよう。
■ オススメ技
★ 物理攻撃技
【 ばくれつパンチ 】
岩、悪、鋼属性などルージュラの苦手とするタイプのポケモンに有効な奇襲技。
バンギラスを高乱数2発、ヘルガー、ハピナスを3発、カビゴンを4発、ブラッキーを低乱数4発で倒せる。
【 カウンター 】
ルージュラの苦手な物理系を返り討ちにする。相手にルージュラより素早いポケモンがいないと使いやすい。
★ 特殊攻撃技
【 れいとうビーム 】
ヘラクロスを3発、ライコウを半々の確率で3発、バンギラスを低乱数で3発、ブラッキーを4発でダウン。
ちなみに隠し味として「とけないこおり」を持たせるとガラガラを1発で倒せるようになったりする。
【 サイコキネシス 】
ベトベトン、パルシェンを2発、ガラガラ、バクフーンを3発、エンテイを高乱数で3発、スイクンを4発でダウン。
【 どろぼう 】
アイテムを持たせないで置けば、「たべのこし」を持ったカビゴンも近寄りがたくなるかも?
★ 補助技
【 あくまのキッス 】
相手を眠らせる技。命中率は「ねむりごな」と同じ75%で進化前に覚える「うたう」よりも性能が良い。
【 あくむ 】
ぐうぐうと眠っているポケモンに対してのみ有効で、毎ターン最大HPの1/4のダメージを与える。
「あくまのキッス」と組ませて使えば、ルージュラの攻撃で倒しづらいカビゴンなども崩せる。
【 くろいまなざし 】
相手の交代を封じる技で、ルージュラの場合だと「ほろびのうた」と組ませて使用するのが定番だ。
【 ほろびのうた 】
この技を受けてから3ターン後に強制的に瀕死状態になるという状態変化を自分と相手に対してかける。
状態変化は交代されてしまうとその効果が失われるので、交代を制限する「くろいまなざし」と組ませたい。
【 リフレクター 】
5ターンの間、味方の物理防御力を2倍にする。ルージュラの低すぎる物理耐久力を少し補える。
■ カスタムサンプル
● No.01: あくむ / みがわり / あくまのキッス / サイコキネシス or れいとうビーム @ たべのこし
とってもルージュラらしい技構成(笑)「みがわり」は相手の「ねごと」確認などの様子見に使おう。
● No.02: ふぶき / まもる or あくまのキッス / ほろびのうた / くろいまなざし @ たべのこし
「くろいまなざし」&「ほろびのうた」型。耐久力は高い方ではないのでコンボを決めるのは結構シビア。
● No.03: あくまのキッス / ばくれつパンチ / サイコキネシス / れいとうビーム @ ピントレンズ
セミフルアタック型の暴れん坊ルージュラ。「あくまのキッス」からの「ばくれつパンチ」が強烈。
■ ルージュラ対策
ルージュラを対策する上で避けては通れないのが、催眠技の「あくまのキッス」によるストップの対策である。
ゲンガーとは異なり、1.5倍の特殊攻撃技を覚えられるので、余裕でぐうぐう眠っていると痛い目にあうだろう。
また、特殊耐久力が自慢のハピナス、カビゴンなどでも、「ほろびのうた」や「あくむ」を使って倒されてしまうので、
できれば、「ねごと」を持たせて眠っている状態でも反撃できるようにしてやると対策がだいぶ楽になるだろう。
ただし、ハピナス、ブラッキーなどの攻撃力の低いポケモンだと強引に「ほろびのうた」で滅ばされることもある。
有力候補としては、氷属性とエスパー属性の両方の基本攻撃に耐性のある鋼属性のポケモンのハッサムで、
ルージュラとのレベル差が最大まで開いても、相手の「れいとうビーム」を半々の確率で4発耐えることがある。
次点のレアコイル、フォレトスなどになるとレベル差が離れ過ぎると3発で倒れる可能性も出てくるので要注意。
鋼属性のほかにも、エスパー属性に耐性のある悪と氷属性に耐性のある炎の複合属性を持ったヘルガーでもOK。
ハッサムよりも若干特殊耐久力で劣るものの、ルージュラと素早さが同速であるのがヘルガーの良いところだ。
ただし、鋼属性も悪のヘルガーも格闘技の「ばくれつパンチ」をぶち込まれると大ダメージを受けるので注意。
また、水属性とエスパー属性の複合属性で氷属性とエスパー属性に耐性のあるスターミーやヤドランもいるが、
ルージュラとのレベルの差を最大まで離されると「なみのり」で倒すのに4発かかるので「ほろびのうた」が怖い。
しかし、「シャドーボール」さえ持たせておけば、ルージュラを2発で倒せるので対策にならないこともない。
ちなみにルージュラは耐久力に自信がなく、交代でダメージを受けながら眠り続けるということは少ないので、
ルージュラが余裕で交代できる隙を与えないようにしつつ、炎属性などをぶつけるだけでも意外とごまかしがきく。