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リザードン分析

last up date : 2007/03/05(Mon)

■ 基本データ

リザードン   [種族値][タイプ相性]
HP78 タイプ炎・飛
攻撃744倍
防御782倍水・電
特攻1091/2倍炎・格・鋼
特防851/4倍草・虫
素早さ1000倍

★ 特徴解説
    赤緑青のシナリオでオーキド博士から最初に貰えるポケモンの最終進化系のうちの1匹であるリザードン。
    同じ複合属性のファイヤーより素早さ以外の能力は劣るが、覚えられる技のバリエーションがとても広く、
    前作の対戦では「ほのおのうず」でチマチマ行くと言うよりも、「じわれ」などで豪快に攻めるポケモンであった。
    • カイリキー【55】「クロスチョップ」⇒ リザードン【50】4発、【55】低乱数で4発でダウン
    • パルシェン【50】「れいとうビーム」⇒ リザードン【50】低乱数で3発、【52】4発でダウン
    • ウツボット【55】「ヘドロばくだん」⇒ リザードン【50】3発でダウン
    • ナッシー【55】「サイコキネシス」⇒ リザードン【50】低乱数で2発、【51】3発でダウン
    • カイリュー【55】「すてみタックル」⇒ リザードン【50】低乱数で2発、【51】3発でダウン
    • ポリゴン2【50】「10まんボルト」⇒ リザードン【50】半々より下の確率で2発、【53】3発でダウン
    • カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ リザードン【50】2発、【55】半々より上の確率で2発でダウン

    金銀の対戦でも、そのスタイルは変わらず、新技「はらだいこ」の登場もあり、決定力が爆発的にあがった。
    ちなみにリザードンは「はらだいこ」の使用できるポケモンの中では、No.1の素早さを持っているので、
    「はらだいこ」を決めたターンに倒れさえしなければ、相手のポケモン三枚抜きをやってのけることもある。

■ オススメ技

★ 物理攻撃技
    【 はかいこうせん 】
    「はらだいこ」で物理攻撃力ランクを最大にしたリザードンの使える最高威力の物理攻撃技。
    こちらの物理攻撃力と相手の物理防御力2ランク差でカビゴンを高乱数で1発で倒すことができる。

    【 じしん 】
    ファイヤーに対して差を付けられる技であり、バンギラスなどの岩属性を寄せ付けないのが強み。
    ライコウを低乱数で2発、オムスターを3発、バンギラスを半々より上の確率で3発で倒せる。
    こちらの物理攻撃力と相手の物理防御力2ランク差でカビゴンを高乱数で3発で倒せる。
    また、6ランク差が付いた時はカビゴンに最大HPの約70%前後のダメージを与えられる。

    【 いわなだれ 】
    「はらだいこ」使用後の対飛行専用攻撃。通常のランクでファイヤーを2発、プテラを3発で倒せる。
    ちなみに「いわなだれ」は遺伝技でヨーギラス♂、カビゴン♂などと組ませて遺伝することができる。

    きりさく
    前作の対戦では高確率で急所に命中する技。金銀の対戦では急所発動率が落ちたので注意。

    じわれ
    一撃必殺技。自分よりレベルの高いポケモンと飛行属性のポケモンには命中しないので注意。

★ 特殊攻撃技
    【 だいもんじ 】
    「かみなり」よりも命中率は高いが、PPが少ないので短期戦を心掛けるか、「ねごと」と組ませよう。
    ファイヤーより特殊攻撃力は低いが、シャワーズとほぼ同等なので「にほんばれ」を組ませても強い。
    ナッシーを半々より上の確率で1発、ガラガラを2発、サンダー、ライコウ、カイリキーを3発で倒せる。

    【 かえんほうしゃ 】
    長期戦を意識するならこちら。サンダー、カイリキーを高乱数で3発、ポリゴン2を半々の確率で3発で倒せる。

    ほのおのうず
    前作の対戦では、攻撃を命中させ続けるだけで一方的にダメージを与えられると言う強力な技。
    炎属性は人気こそ少なかったものの、炎属性の自慢の素早さとこの技を武器にすればそこそこ戦えた。
    ちなみに金銀以降は「ほのおのうず」などの束縛技の仕様が変更されているので注意して欲しい。

★ 補助技
    ほえる
    「くろいまなざし&ほろびのうた」コンボ、「くろいまなざし&バトンタッチ」コンボなどを崩す技。
    カビゴンなどの素早さの遅いポケモンの場合、「ねむる」ターンに吹き飛ばされるとダメージ回数+1

    リフレクター
    5ターンの間、味方の物理防御力を2倍にする。

    【 つるぎのまい 】
    自分の物理攻撃力を2ランクアップ。

    はらだいこ
    最大HPの半分の体力を失う代わりに物理攻撃力を最高ランク(+6[通常の物理攻撃力×4])までアップさせる。
    注意する点は「はらだいこ」で体力を減らした時に受ける相手の攻撃と次の攻撃でやられないか気をつけよう。
    「だいもんじ」で致命傷を与えられるナッシー、イノムー、ヘラクロスなどを起点に「はらだいこ」を決めよう。
    ちなみに「はらだいこ」は遺伝技でカビゴン♂などと組ませて遺伝させることができる。

■ カスタムサンプル

● No.01: まもる / じしん / はらだいこ / だいもんじ @ たべのこし
    「はらだいこ」タイプのリザードン。「まもる」のスペースは「いわなだれ」などにする人もいる。
● No.02: ねむる / じしん / つるぎのまい / だいもんじ @ たべのこし
    「つるぎのまい」タイプのリザードン。カビゴンを眠らせてからでなければ攻められないのがやや厳しい。
● No.03: ねむる / じしん / にほんばれ / だいもんじ @ きせきのみ
    「にほんばれ」を使用するリザードン。ファイヤーとは「じしん」や「ばくれつパンチ」で差を付けよう!
● No.04: ねむる / ねごと / じしん / だいもんじ @ ピントレンズ
    「ねごと」タイプのリザードン。ちなみに高レベルなら「じしん」のスペースは「じわれ」でもOK。

■ リザードン対策

    プテラ スターミー スイクン オーダイル カメックス
    ギャラドス マンタイン カイリュー サンダー ライコウ

    ファイヤーよりも素早さ以外の能力は劣るが、リザードンのみ覚える技に注目して対策しなければならない。
    その代表的なものが、リザードンが苦手とする電気属性と岩属性に大ダメージを与えられる「じしん」であり、
    交代際からの「じしん」の当て逃げ、あるいは「はらだいこ」からの「じしん」で簡単に崩されてしまう。
    よって、リザードン対策に適しているポケモンは、効果抜群のダメージを貰わない水属性のポケモンになる。

    ただし、リザードンよりも素早さの遅いポケモンは交代際からの「はらだいこ」からの攻撃に注意が必要。
    あまりにも物理耐久力が低いと「はらだいこ」からの「じしん」で1発で崩されてしまうことがあるからだ。
    「はらだいこ」からの「じしん」を1発耐えられる純粋な水属性は、スイクン、オーダイル、カメックスなど。
    スイクンに関しては確実だが、オーダイルとカメックスはレベル差がかなり離れると1発もあり得るので注意。
    ちなみにスイクンも「はかいこうせん」で1発で倒されてしまうが、次の反動のターンに倒せれば、問題はない。
    どちらかと言えば「まもる」と「たべのこし」が問題で、スターミーやスイクンのレベルがあまりにも低いと、
    「はらだいこ」と「まもる」のターンの「たべのこし」回復で「なみのり」を乱数で1発耐えられてしまうので、
    スターミーの場合は「じしん」で1発、スイクンの場合は「じしん」を2回当てられて突破されることもある。
    ちなみにスイクンよりも特殊攻撃力の低いカメックスはイチかバチかの「カウンター」でしか対処はできない。
    オーダイルに関しては「いわなだれ」を覚えさせておけば、「まもる」を使われても倒すことができるだろう。

    また、このほかには「はらだいこ」型のリザードンが「じしん」を基本攻撃技としている点に着目して、
    「だいもんじ」をそこそこ耐えられる特殊耐久力を持った飛行属性のポケモンが使われることも多い。
    勿論「いわなだれ」に関しては効果抜群のダメージを受けるが、実は意外と持っていなかったりする…。

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