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ナッシー分析

last up date : 2007/01/01(Mon)

■ 基本データ

ナッシー   [種族値][タイプ相性]
HP95 タイプ草・エ
攻撃954倍
防御852倍炎・氷・毒・飛・ゴ・悪
特攻1251/2倍水・電・格・地・エ
特防651/4倍-
素早さ550倍-

★ 特徴解説
    前作までの対戦では、素早さが遅いものの、自慢の耐久力と「ねむりごな」を武器に相手を料理してきたナッシー。
    苦手分野の属性の数が気になるものの、得意分野も多く、水、電気、地面、エスパーなどの人気タイプに強い。
    金銀クリスタルでは、特殊防御力の大幅なダウン、奇襲技の「めざめるパワー」の登場で少し弱体化している。
    • ガラガラ[ふといホネ]【55】「じしん」⇒ ナッシー【52】半々の確率で3発、【55】4発でダウン
    • バンギラス【55】「いわなだれ」⇒ ナッシー【50】3発、【54】半々より下の確率で3発でダウン
    • ハピナス【50】「れいとうビーム」⇒ ナッシー【50】3発、【55】低乱数で3発でダウン
    • カイリキー【50】「めざめるパワーゴースト」⇒ ナッシー【50】3発、【54】半々の確率で3発でダウン
    • オムスター【55】「ハイドロポンプ@大雨」⇒ ナッシー【51】3発でダウン
    • エアームド【50】「ドリルくちばし」⇒ ナッシー【50】低乱数で2発、【52】3発でダウン
    • ゲンガー【51】「ほのおのパンチ」⇒ ナッシー【50】半々の確率で2発、【52】3発でダウン
    • ライコウ【55】「めざめるパワー氷」⇒ ナッシー【50】半々の確率で2発、【52】3発でダウン
    • カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ ナッシー【52】半々より下の確率で2発、【54】3発でダウン
    • ガラガラ[ふといホネ]【55】「めざめるパワー飛行」⇒ ナッシー【55】2発でダウン

    基本能力は弱体化したが、草属性の補助技「やどりぎのタネ」は金銀になって回復量がパワーアップした関係で、
    「やどりぎのタネ」の回復量&ナッシーの自慢の耐久力により、時には弱点までも克服する強さを見せることもある。
    「リフレクター」なども組ませれば、特殊系では珍しく、カビゴンやハピナスなどとも十分に戦うことができる。

■ オススメ技

★ 物理攻撃技
    【 ヘドロばくだん 】
    「めざめるパワー虫」には及ばないが、ナッシー同士の対戦で有利になる技。
    ナッシー、メガニウムを3発、ハピナスを半々より下の確率で4発で倒せる。

    めざめるパワー
    効果抜群(×2)のダメージでヘルガーを2発、ハピナスを3発、カビゴンを4発、バンギラスを高乱数4発で倒せる。

    だいばくはつ
    ナッシーの最終兵器で、カビゴンを1発で倒せるか倒せないかと言ったほどの破壊力を持っている。

★ 特殊攻撃技
    ソーラービーム
    草属性No.1の特殊攻撃力による最強の草属性の攻撃技だが、技発動までに余計に1ターンかかる。
    ちなみに場の天候が晴れ状態のときにかぎり、エネルギーを1ターン貯めなくても攻撃ができる。
    スターミーを1発、スイクンを2発、ライコウ、ブラッキーを3発、カビゴンを4発で倒せる。

    【 サイコキネシス 】
    簡単に受けとめられてしまいがちな草属性の攻撃技よりも、メイン技としてあてになる「サイコキネシス」。
    サンダーを高乱数3発、ライコウを半々より下の確率で3発、スイクンを4発、カビゴンを低乱数で4発で倒せる。

    【 ギガドレイン 】
    水属性のポケモンになめられない為の技。ただし、「みがわり」に弱いのが傷。
    スターミーを2発、スイクン、バンギラスを3発、ハガネールを低乱数3発で倒せる。

    めざめるパワー
    効果抜群(×2)のダメージでエアームドを半々の確率で2発、ナッシー、スターミーを3発で倒せる。

    どろぼう
    相手の「たべのこし」「きせきのみ」などを奪おう。スターミーの「みがわり」は半々の確率で破壊可能。

★ 補助技
    どくどく
    相手の「ねむる」回復を促す技。ただし、ナッシーに出されやすい鋼属性にクリアされてしまうのがやや難。

    しびれごな
    相手を麻痺状態にさせて素早さを逆転させよう。「じこさいせい」回復のエスパーに対して非常に効果的。

    ねむりごな
    相手をダイレクトに眠らせる技。「さいみんじゅつ」もあるが、命中率が上なのでこちらを使いたい。

    やどりぎのタネ
    相手のターン終了時に相手の最大HPの1/8を吸収する。ハピナス、カビゴンなどのHPの高いポケモンほど有効。

    こうごうせい / つきのひかり
    回復技。「ねむる」や「じこさいせい」と比べて、PPがとても少ないので、なるべく短期戦を心掛けたい。
    ちなみにどちらも遺伝技で「こうごうせい」はフシギダネ♂、チコリータ♂、ハネッコ♂、ヒマナッツ♂、
    「つきのひかり」はナゾノクサ♂などと組ませると遺伝させられる。ただし、前作技マシンの技とは併用不可。

    リフレクター
    自分の物理防御力が2倍になる。「やどりぎのタネ」と組ませればカビゴンとも正面から戦えるようになる。

■ カスタムサンプル

● No.01: こうごうせい / リフレクター / やどりぎのタネ / サイコキネシス @ きせきのみ
    カビゴンとも正面からなら戦うことができる「リフレクター」&「やどりぎのタネ」タイプ。
● No.02: しびれごな or ねむりごな / こうごうせい / やどりぎのタネ / サイコキネシス @ きせきのみ
    状態異常の粉を加えたタイプ。エアームドを眠らせると「やどりぎのタネ」で崩し易くなる。
● No.03: こうごうせい / やどりぎのタネ / めざめるパワー / サイコキネシス @ たべのこし or きせきのみ
    「めざめるパワー」は対エアームドの電気、対悪属性の格闘、対エスパーの虫などが候補。
● No.04: こうごうせい / やどりぎのタネ / ヘドロばくだん / サイコキネシス @ たべのこし or きせきのみ
    ナッシーなどのエスパー属性との対戦を意識したタイプ。「じこさいせい」系には追加効果で毒を仕込め!
● No.05: みがわり / しびれごな / やどりぎのタネ / サイコキネシス @ たべのこし
    麻痺で素早さを逆転し、「やどりぎのタネ」で「みがわり」を連続で繰り出し、一方的に相手の体力を削ろう。
● No.06: ねむる / ねごと / ギガドレイン / サイコキネシス @ ひかりのこな
    「ねむる」で回復するタイプ。「あまごい」「すなあらし」を他で使うならこちらの方が安心。
● No.07 ねむりごな / だいばくはつ / めざめるパワー炎 / サイコキネシス @ まひなおしのみ
    自爆型ナッシー。「リフレクター」や「にほんばれ」などを置いて自爆するのも悪くはない。

■ ナッシー対策

    ブラッキー ヘルガー ハッサム フォレトス ファイヤー
    ルージュラ フリーザー フーディン エアームド ハピナス

    ナッシーに対して交換強制力の強いものは、4倍ダメージを与えられる虫属性のポケモンと、
    金銀で落ちこんだ特殊防御力を狙って、致命傷を与えられる炎、氷、悪属性と言ったところだろう。
    ちなみに物理攻撃で弱点を与える飛行などはこちらの交代際に「リフレクター」を使われると面倒で、
    更に「やどりぎのタネ」を使われてしまうと弱点を克服して返り討ちにあってしまうことも多いので注意。

    ナッシー対策として最も優秀なのは「サイコキネシス」をシャットアウトできる悪属性になるだろう。
    「めざめるパワー」による奇襲を受けなければ、ヤミカラス、ニューラでも対策することができる。
    また、「ギガドレイン」や「ソーラービーム」を持っていなければ、バンギラスを使っても対策可能。
    次に有効なのは虫属性、炎属性、氷属性だが、ハッサム、フォレトス、ルージュラなどを除けば、
    「サイコキネシス」が通常ダメージなので、特殊防御力がある程度ないと長期戦は厳しいだろう。
    候補としてはフリーザーあたりで、レベル差が1離れている状態で確実に3発耐えることができる。
    これより下となると厳しいが、ファイヤーあたりなら低レベルの「サイコキネシス」を止められる。
    交代で何度も出すのは厳しいが、「だいもんじ」で一撃で倒せるので交換強制力だけは抜群だ。
    ただし、人気こそ少ないが「げんしのちから」を使われるとフリーザーもファイヤーも返り討ちに合う。
    この他にも弱点攻撃の「ほのおのパンチ」を持たせたエスパー属性のフーディンなどでも対策可能。

    このほかに特殊耐久力が自慢のハピナスなどで受けとめるのも手だが「やどりぎのタネ」に注意。
    「タマゴうみ」回復なら「サイコキネシス」+「やどりぎのタネ」で簡単に倒されることはあまりないが、
    毎ターン、ハピナスに植えられた「やどりぎのタネ」の回復量でナッシーをなかなか倒せないのが難。
    無理に対戦をしても、凍らせないかぎり、「タマゴうみ」のPPが一方的に消費するだけなので要注意。
    また、ハピナスは「めざめるパワー格闘」などの物理攻撃があると弱いのであまり安全とは言えない。
    次点のカビゴンの場合も「やどりぎのタネ」が絡むと「サイコキネシス」で3発で倒れる計算になる。
    「すてみタックル」で2発で倒せることもあるが、「リフレクター」を使われると4発かかるのが厳しい。
    ちなみに「リフレクター」がない場合でも、交代際で種を仕込んでいれば、交戦することも多いので、
    それを逆手にとって、ナッシーに「じばく」を食らわせて、共倒れを狙って対策するのも悪くないだろう。
    また、鋼属性のエアームドもカビゴンと同じで「やどりぎのタネ」を植えられると3発で倒れてしまう。
    カビゴンと違って先制できるのがよいところだが、「ドリルくちばし」で倒すまでに3発かかるので、
    「リフレクター」を貼られたり、「ねむりごな」で眠らされてしまうと簡単に崩されてしまうこともある。
    それ以外にも、上のハッサムやフォレトスなどと同様で「めざめるパワー炎」などで奇襲も怖い。
    ちなみにこれらのポケモンは交代で「やどりぎのタネ」から逃れることさえできれば受けられるが、
    下手に適当なポケモンに交代するとナッシーの「サイコキネシス」で大ダメージを負ってしまうので、
    あらかじめナッシーの攻撃を受けれるポケモン2匹を交代させ続ければ、安全に対処ができる。

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