ムウマ分析
last up date : 2007/05/05(Sat)
■ 基本データ
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[種族値] | [タイプ相性] |
| HP | 60 | | タイプ | ゴ |
| 攻撃 | 60 | 4倍 | - |
| 防御 | 60 | 2倍 | ゴ・悪 |
| 特攻 | 85 | 1/2倍 | 毒・虫 |
| 特防 | 85 | 1/4倍 | - |
| 素早さ | 85 | 0倍 | ノ・格 |
★ 特徴解説
金銀で新たに登場したゴーストポケモンで、ゲンガーと違って純粋なゴースト属性だけを持っている、ムウマ。
ゲンガーと比べて全体的な能力はあまり高くないが、「じしん」が通常ダメージなのでノーマル属性と戦い易く、
攻めと守りの両立したカビゴン対策のポケモンとして最初に注目され、全国大会での使用なども確認された。
- ポリゴン2【55】「れいとうビーム」⇒ ムウマ【50】半々の確率で3発、【52】4発でダウン
- ヘラクロス【55】「メガホーン」⇒ ムウマ【50】3発、【55】高乱数で3発でダウン
- カビゴン【55】「じしん」⇒ ムウマ【50】3発、【55】高乱数で3発でダウン
- スターミー【55】「なみのり」⇒ ムウマ【50】低乱数で2発、【51】3発でダウン
- サンダー【55】「10まんボルト」⇒ ムウマ【50】2発、【55】低乱数で2発でダウン
- カイリキー【55】「めざめるパワーゴースト」⇒ ムウマ【50】2発でダウン
- サイドン【55】「じしん」⇒ ムウマ【50】2発でダウン
- ガラガラ[ふといホネ]【55】「じしん」⇒ ムウマ【50】高乱数で1発、【54】2発でダウン
気になるカビゴンとの対戦は「じしん」や「かみなり」を当て逃げされ続けると崩れることがあるので要注意。
また、大ダメージを与えられる攻撃技をあまり覚えないため、カビゴン以外の敵のノーダメージ交代を許しやすく、
「ふといホネ」を持ったガラガラや「はらだいこ」を覚えたリザードンなどの攻撃の起点にされやすいのが欠点。
■ オススメ技
★ 物理攻撃技
【 シャドーボール 】
もともと物理攻撃力は低めなので対したダメージが期待できないのが残念。
相手の物理防御力を2ランクダウンさせる「いやなおと」などと組ませて使おう。
★ 特殊攻撃技
【 10まんボルト / かみなり 】
ムウマの使用可能な特殊攻撃技で最高の威力を誇る電気技の「かみなり」、そして「10まんボルト」。
「10まんボルト」でエアームドを半々より上の確率で2発、スイクンを半々より下の確率で3発で倒せる。
「かみなり」の場合はエアームド、パルシェンを2発、スイクンを3発で倒せるようになる。
【 サイコキネシス 】
ムウマが防御面で得意としている毒属性、格闘属性に対して効果的なダメージを与えられる。
ウツボットを半々の確率で2発、カイリキー、フシギバナ、ヘラクロスを3発で倒せる。
【 どろぼう 】
アイテムを持たせないでおけば、「たべのこし」カビゴンへの交換強制力が少しあがるかも?
★ 補助技
【 あやしいひかり 】
「ほろびのうた」コンボのターン稼ぎを目的に相手に混乱してもらうといい。
【 いやなおと 】
相手の物理防御力を2ランクダウン。「あやしいひかり」や「シャドーボール」と組ませて使おう。
ちなみに「いやなおと」は遺伝技でベトベター♂などと組ませて遺伝させることができる。
【 くろいまなざし 】
相手の交代を封じる技で、ムウマの場合だと「ほろびのうた」と組ませて使用するのが定番だ。
【 ほろびのうた 】
この技を受けてから3ターン後に強制的に瀕死状態になるという状態変化を自分と相手にかける。
状態変化は交代されてしまうとその効果が失われるので、交代を制限する「くろいまなざし」と組ませたい。
【 のろい 】
自分の最大HPの1/2を削る代わりに毎ターン終了時に最大HPの1/4を削り続けると言う状態変化を敵にかける。
【 みちづれ 】
この技を繰り出した次の行動ターンまでに瀕死になる攻撃技のダメージを受けると相手も瀕死状態にできる。
「くろいまなざし」&「ほろびのうた」のコンボによる『両者共倒れ』の成功率をあげることのできる技。
ちなみに「みちづれ」は遺伝技でゴース♂、ドガース♂などと組ませて遺伝させることができる。
【 いたみわけ 】
お互いのポケモンのHPを足して、その半分をそれぞれに分ける。
「のろい」と組み合わせて使ったり、「ほろびのうた」のターン稼ぎとして使ってみよう。
■ カスタムサンプル
● No.01: いたみわけ / いやなおと / あやしいひかり / シャドーボール @ たべのこし
「いやなおと」&「あやしいひかり」の攻撃型ムウマ。高レベルエースでの使用が望ましい。
● No.02: まもる / ほろびのうた / あやしいひかり / くろいまなざし @ たべのこし
「ほろびのうた」タイプその1。「まもる」と「あやしいひかり」の混乱で強引にターンを稼ごう。
● No.03: みちづれ / いたみわけ / ほろびのうた / くろいまなざし @ おうごんのみ
「ほろびのうた」タイプその2。攻撃手段を持たないのでガラガラのノーダメージ交代を許すのが難。
■ ムウマ対策
ムウマはゲンガーと比べて、攻撃力も低く、覚えられる攻撃技も少ないのでゲンガーより対策は楽。
タイプ一致の「シャドーボール」も「いやなおと」を組ませないと対したダメージにはならないので、
ムウマの特殊攻撃が飛んで来てもひるまないようなポケモンを用意しておけば、あまり苦労はしない。
ムウマにとって脅威なのは攻撃技よりも、むしろ補助技で、特に「ほろびのうた」のコンボに注意が必要。
最悪の場合でも、ムウマを共倒れに持ちこんで、ムウマ対策の役目をしっかりと果たして倒れたいところ。
例えば、ブラッキーの「くろいまなざし」を使って相手が滅びのカウントの最後で逃げるのを防いでみたり、
ワタッコなどのように先制で「くろいまなざし」を「アンコール」することでコンボの完成を防いでみたり、
「ほえる」や「ふきとばし」の強制交換で「くろいまなざし」状態を解除して、コンボを崩すのも良いだろう。