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ミルタンク分析

last up date : 2007/10/21(Sun)

■ 基本データ

ミルタンク   [種族値][タイプ相性]
HP95 タイプ
攻撃804倍-
防御1052倍
特攻401/2倍-
特防701/4倍-
素早さ1000倍

★ 特徴解説
    ジムリーダーの城」主催の非公式トーナメント「キャッスルカップ2002」のMVPに輝いたポケモン、ミルタンク。
    ノーマル属性でNo.1の物理耐久力が自慢であり、GBシナリオのジムリーダーアカネに苦戦した人も多いだろう。
    ノーマル属性で特殊耐久力No.1のハピナスと同様で、体力回復技として「ミルクのみ」が使えるのも魅力のうち。
    • バンギラス【55】「いわなだれ」⇒ ミルタンク【50】半々の確率で3発、【53】4発でダウン
    • サイドン【55】「じしん」⇒ ミルタンク【50】3発、【55】高乱数で3発でダウン
    • カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ ミルタンク【50】3発でダウン
    • ヤドラン【55】「なみのり」⇒ ミルタンク【50】3発でダウン
    • ライコウ【55】「10まんボルト」⇒ ミルタンク【50】半々より下の確率で2発、【52】3発でダウン
    • フーディン【55】「サイコキネシス」⇒ ミルタンク【51】半々より下の確率で2発、【53】3発でダウン
    • ファイヤー【55】「だいもんじ」⇒ ミルタンク【50】2発、【55】高乱数で2発でダウン
    • ガラガラ[ふといホネ]【55】「じしん」⇒ ミルタンク【50】2発、【55】高乱数で2発でダウン

    気になるカビゴンとの対戦だが、「ミルクのみ」のPPの問題で「じこさいせい」の使えるポリゴン2よりやや劣る。
    その影響かポリゴン2の影に隠れがちなので、ポリゴン2に真似のできない戦い方を心掛ける必要があるだろう。
    ポリゴン2が自由に使えない手足を使ってみたり、性別を利用してみたりするとヒントが見つかるかもしれない(?)

■ オススメ技

★ 物理攻撃技
    【 おんがえし / やつあたり 】
    ミルタンクの使える最もダメージの大きい基本攻撃技。ちなみにミルタンクの物理攻撃力はポリゴン2と同等。
    ライコウを半々より上の確率で3発、カイリキーを半々より下の確率で3発、カビゴンを高乱数で4発で倒せる。

    【 じしん 】
    対岩、鋼属性を意識した攻撃。ゲンガーを2発、オムスターを高乱数で3発、ムウマを4発で倒せる。

    【 アイアンテール 】
    対岩属性を意識した攻撃。バンギラスを半々の確率で3発、ゲンガー、サイドンを4発で倒せる。

    【 ばくれつパンチ 】
    対岩、鋼属性を意識した攻撃。バンギラスを2発、ポリゴン2を3発、カビゴンを高乱数3発で倒せる。

★ 特殊攻撃技
    【 だいもんじ 】
    対鋼属性を意識した攻撃。ハッサムを2発、ナッシー、エアームド、ハガネールを3発で倒せる。

    【 かみなり 】
    プテラ、エアームドを3発で倒せる。

★ 補助技
    どくどく
    相手の「ねむる」回復を促す技。

    【 なきごえ 】
    相手の物理攻撃力を1ランクダウン。

    【 ミルクのみ 】
    最大HPの1/2の体力を回復。PPは「ポイントアップ」最大使用で16。

    【 いやしのすず 】
    味方のポケモンの状態異常を全て回復する。

    【 のろい 】
    自分の素早さを1ランク落とす代わりに物理(攻撃&防御)を1ランクアップ。
    素早さに1ランクの差がある状態でも、相手のカビゴン、レベル差次第でガラガラ、イノムーにも先制可能。

■ カスタムサンプル

● No.01: のろい / じしん / ミルクのみ / おんがえし @ まひなおしのみ
    プテラとエアームドを除いたほとんどのポケモンに1倍以上のダメージを与えるノーマルの基本型。
● No.02: いばる / じこあんじ / ミルクのみ / おんがえし @ まひなおしのみ
    「いばる」でアップさせた相手の物理攻撃力を「じこあんじ」でコピーしながら戦おう。

■ ミルタンク対策

    ツボツボ プテラ エアームド フォレトス ハッサム
    ハガネール ムウマ ポリゴン2 ブラッキー パルシェン

    ミルタンクに対して交換強制力の高いポケモンは効果抜群のダメージを与えられる格闘属性のポケモンになるが、
    ノーマル属性の攻撃に耐性を持たないので、交代際の「おんがえし(やつあたり)」のダメージがかなり厳しい。
    また、カビゴンと異なり、ミルタンクより素早い格闘属性のポケモンが存在しないので対策として優秀ではない。

    次にカビゴン対策にも使われるノーマル属性の攻撃に耐性のあるゴースト属性、岩属性、鋼属性のポケモンだが、
    あのゲンガーでもレベル差を4以上離されると先手を取れないので「みちづれ」での共倒れが狙いづらいのが厳しい。
    また、先手の「じしん」で3発で倒されてしまうこともあるので、ほとんど対策にならないと思ったほうが良いだろう。
    ちなみに「じしん」は岩属性、鋼属性の苦手とする攻撃技だが、物理防御力が高ければ、結構耐えることもできる。
    ただし、遅い岩属性や鋼属性の場合はミルタンクに「のろい」を積まれても、素早さが逆転しなかったりするので、
    こちらの岩属性、鋼属性のポケモンを交代したり、「ねむる」で回復させたりする所から「のろい」を積まれると怖い。
    また、「じしん」の通用しないプテラ、エアームドなどは「かみなり」などで崩されてしまうので絶対安全とは言えない。

    この他にも物理耐久力と「じこさいせい」タイプの回復技で受け皿になるポリゴン2とブラッキーなどもいる。
    「じしん」や「だいもんじ」といったメジャーなサブウエポンに対して出せるのが彼(彼女)らの大きな強み。
    相手の「のろい」対策にはミルタンクは「のろい」、ブラッキーは「あまえる」を持たせて対策していこう。
    ブラッキーに関しては「くろいまなざし&バトンタッチ」コンボでケンタロスの交換強制力がやや強いものの、
    「つきのひかり」の使える回数が最大8回なので長期戦には向かない。どちらかと言うと短期戦向けである。
    対してポリゴン2は「じこさいせい」で長期戦はやや得意だが、交換強制力は若干低いと言ったところ…。

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