カイリュー分析
last up date : 2007/03/12(Mon)
■ 基本データ
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[種族値] | [タイプ相性] |
| HP | 91 | | タイプ | ド・飛 |
| 攻撃 | 134 | 4倍 | 氷 |
| 防御 | 95 | 2倍 | 岩・ド |
| 特攻 | 100 | 1/2倍 | 炎・水・格・虫 |
| 特防 | 100 | 1/4倍 | 草 |
| 素早さ | 80 | 0倍 | 地 |
★ 特徴解説
全ポケモン中No.1の物理攻撃力と伝説のポケモンとも肩を並べられる総合ステータスが自慢のカイリュー。
しかし、バンギラスと同様、進化レベルの関係で「ニンテンドウカップ2000」ではLv.55以外は使用できない。
(※ちなみに「ポケモンスタジアム金銀」のレンタルポケモンに限りLv.50で使用できる。公式戦では使用不可。)
その為、パーティを組むときにはカイリューを軸にしてから取り巻きを考えないとうまく組めないので気をつけよう。
- エアームド【50】「ドリルくちばし」⇒ カイリュー【55】低乱数で5発でダウン
- ゲンガー【55】「10まんボルト」⇒ カイリュー【55】低乱数で4発でダウン
- ナッシー【52】「サイコキネシス」⇒ カイリュー【55】4発でダウン
- ファイヤー【55】「だいもんじ@晴れ」⇒ カイリュー【55】低乱数で3発でダウン
- ナッシー【55】「サイコキネシス」⇒ カイリュー【55】半々の確率で3発でダウン
- カイリキー【55】「いわなだれ」⇒ カイリュー【55】3発でダウン
- カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ カイリュー【55】3発でダウン
- スイクン【50】「れいとうビーム」⇒ カイリュー【55@たべのこし】3発でダウン
- ガラガラ[ふといホネ]【50】「いわなだれ」⇒ カイリュー【55】低乱数で2発でダウン
- ガラガラ[ふといホネ]【55】「いわなだれ」⇒ カイリュー【55】2発でダウン
ちなみに全ポケモン中、物理攻撃力はNo.1であるものの、実際はそれほど大きなダメージは期待できない。
なぜなら、カイリューが覚えられる最強の物理攻撃技は威力70の「めざめるパワー」しかないからなのである。
金銀の対戦ではタイプ一致の「めざめるパワー」よりも「すてみタックル」がダメージを上回るようになるものの、
前作の対戦では覚えられる物理攻撃技に恵まれなかったので、金銀のようなパワフルな攻めは見られず、
「でんじは」や「こうそくいどう」で素早さの差を付けてからの「つのドリル」や「まきつく」などの戦法で活躍した。
■ オススメ技
★ 物理攻撃技
【 すてみタックル 】
カイリューの使える最強の物理攻撃技で、バンギラスの「いわなだれ」よりもややダメージが大きい。
しかし、タイプ一致の技ではなく、素の状態ではカビゴンを押せないので「のろい」も欲しいところ。
ライコウを3発、カイリキーを高乱数で3発、ナッシーを半々の確率で3発、カビゴンを4発で倒せる。
「のろい」を1回積んだ状態からだとカビゴン、スイクン、ブラッキー、パルシェンを3発で倒せる。
【 アイアンテール 】
対岩属性を意識した攻撃。バンギラスを低乱数で2発、ムウマ、ゲンガー、サイドンを3発で倒せる。
【 ばくれつパンチ 】
対岩属性を意識した攻撃。ポリゴン2を2発、カビゴン、オムスターを半々の確率で2発で倒せる。
【 まきつく 】
前作の対戦では、攻撃を命中させ続けるだけで一方的にダメージを与えられると言う強力な技。
ちなみに金銀以降は「まきつく」などの束縛技の仕様が変更されているので注意して欲しい。
【 つのドリル 】
一撃必殺技。自分よりレベルの高いポケモンには命中しないので注意。
★ 特殊攻撃技
【 れいとうビーム / ふぶき 】
対地面属性を意識した攻撃。前作の対戦では「なみのり」の代わりとしてこちらが良く使用されていた。
「れいとうビーム」の場合はガラガラを2発、ナッシーを半々より上の確率で2発、サンダーを3発で倒せる。
「ふぶき」の場合はナッシー、サンダーを2発、メガニウムを高乱数で2発で倒せる。
【 10まんボルト / かみなり 】
対水属性を意識した攻撃。金銀では前作と異なり、「あまごい」と相性の良い「かみなり」の方が人気。
「10まんボルト」の場合はオムスターを2発、スターミーを高乱数で2発、スイクンを高乱数で3発で倒せる。
「かみなり」の場合はパルシェンを半々より上の確率で1発、ファイヤーを2発、スイクンを3発で倒せる。
【 かえんほうしゃ 】
対鋼属性を意識した攻撃。ハッサムを高乱数で1発、レアコイル、エアームド、ハガネールを2発で倒せる。
ちなみに「かえんほうしゃ」はクリスタルバージョンの技教えオヤジとのポイント交換によって習得できる。
【 なみのり 】
対岩属性を意識した攻撃。サイドンを1発、バンギラスを3発、エアームド、フォレトスを4発で倒せる。
★ 補助技
【 でんじは 】
相手を麻痺状態にする技。「のろい」や前作の対戦の「まきつく」「つのドリル」との相性がとても良い。
ちなみに「なみのり」や「れいとうビーム」を覚えさせていると地面属性でクリアされる心配がない。
【 にらみつける 】
相手の物理防御力を1ランクダウン。
【 リフレクター / ひかりのかべ 】
5ターンの間、「リフレクター」は味方の物理、「ひかりのかべ」は味方の特殊の防御力を2倍にする。
ちなみに「ひかりのかべ」は遺伝技で「ひかりのかべ」を遺伝したマリル♂などと組ませると遺伝できる。
また、余談だが、赤緑青版の四天王ワタルのカイリューが使用する「バリアー」は覚えることはできない。
【 こうそくいどう 】
自分の素早さを2ランクアップ。前作の対戦の「まきつく」「つのドリル」との相性がとても良い。
【 のろい 】
自分の素早さを1ランク落とす代わりに物理(攻撃&防御)を1ランクアップ。
素早さに1ランクの差がある状態でも、カビゴン、ハガネール、52サイドンまでに先制可能。
■ カスタムサンプル
● No.01: ねむる / のろい / なみのり / すてみタックル @ たべのこし
ほとんどのポケモンに1倍以上のダメージを与える技構成。素早い分、カビゴンよりもエアームドを崩しやすい。
● No.02: のろい / なみのり / でんじは / すてみタックル @ たべのこし
ライコウなどの素早いポケモンを崩しやすい「でんじは」タイプ。状態異常に弱いのでハピナスと組ませたい。
● No.03: ねむる / ねごと / ばくれつパンチ / すてみタックル @ ピントレンズ
「ねごと」でぐうぐう眠っている間も攻められるカイリュー。「ばくれつパンチ」は「つのドリル」にしても強い。
■ カイリュー対策
まず、カイリューに対して交換強制力の高いものは、フリーザーをはじめとする氷属性のポケモンとなる。
カイリューが使う攻撃にこれといって耐性はないが、効果抜群の4倍ダメージで一撃で倒せるのが大きい。
物理耐久力に自信のあるパルシェン、フリーザー、ラプラスなら「ねごと」を持たせて対策できるだろう。
また、氷属性のポケモンではないが、「れいとうビーム」を覚えたスイクンも同じような方法で対策できる。
次に交換強制力の高いものは効果抜群のダメージを与えられ、ノーマル耐性のある岩属性のポケモンだが、
これらのポケモンはカイリューがガラガラの地面攻撃を回避できると言う理由で「なみのり」持ちが多いので、
「なみのり」が通常ダメージになるオムスター、カブトプス、サニーゴでないと対策するのはやや厳しいだろう。
ちなみにこれらのポケモンも「れいとうビーム」を覚えるので、できれば、こちらを持たせて対策したいところ。
このほかにはフルアタックの技構成に強い、弱点の少ないノーマルや電気属性などのポケモンも使われる。
ノーマル属性の中での候補としては、カイリューより素早い、物理耐久力No.1の「れいとうパンチ」ミルタンク、
そして、カイリューより遅いが、「でんじは」と「リフレクター」で少しは粘れる「れいとうビーム」ポリゴン2が候補。
ちなみにカビゴンはLv.54以上で「すてみタックル」を確実に3発耐えるが、「のろい」を使われると勝てない。
「のろい」を1回使われても素早さが逆転せず、押し負けてしまうことので対策としてはあまりオススメできない。
ちなみにこれまで挙げてきた氷、岩、ノーマル属性のポケモンは全て「ばくれつパンチ」にとても弱いので要注意。
次に電気属性の中での候補としては、物理耐久力と特殊攻撃力が自慢であるサンダー、ライコウあたりになる。
「すてみタックル」に耐性はないので「ねごと」と「めざめるパワー氷」を持たせて強引に対策することになる。
ただし、「めざめるパワー氷」では1発で倒せないので「のろい」&「でんじは」の組み合わせには歯が立たない。