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ヘルガー分析

last up date : 2007/05/01(Tue)

■ 基本データ

ヘルガー   [種族値][タイプ相性]
HP75 タイプ悪・炎
攻撃904倍-
防御502倍水・格・地・岩
特攻1101/2倍炎・草・氷・ゴ・悪・鋼
特防801/4倍-
素早さ950倍

★ 特徴解説
    悪属性でNo.1の特殊攻撃力を誇り、ノーマルと格闘の壁となるゴーストを「おいうち」で確実に倒せる、ヘルガー。
    カビゴン、ガルーラ、カイリキーなどの大きな壁となるゴースト属性のポケモンを突破する左腕として活躍できるが、
    レベル差の1離れた「じしゃく」持ちゲンガーの「10まんボルト」で高乱数で3発で倒れてしまうこともあるので注意。
    • フーディン【55】「かみなりパンチ」⇒ ヘルガー【50】4発、【55】半々の確率で4発でダウン
    • エアームド【50】「ドリルくちばし」⇒ ヘルガー【50】高乱数で3発、【54】4発でダウン
    • ゲンガー【55】「10まんボルト」⇒ ヘルガー【50】高乱数で3発、【55】4発でダウン
    • サンダー【55】「10まんボルト」⇒ ヘルガー【50】高乱数で2発、【54】3発でダウン
    • ウツボット【55】「ヘドロばくだん」⇒ ヘルガー【50】2発、【55】低乱数で2発でダウン
    • カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ ヘルガー【50】2発でダウン

    ちなみに他に「おいうち」の使える悪属性のポケモンには、悪属性No.1の特殊耐久力を誇るブラッキーもいるが、
    こちらは攻撃力が低いので「くろいまなざし」&「ほろびのうた」&「まもる」のムウマを確実に倒すことができない。
    ブラッキーでムウマを完全に対策する場合は「くろいまなざし」が必要で技スペースを2つ食ってしまうかたちになる。
    攻撃を重視するのならヘルガー、防御を重視するのならブラッキー…と言ったような使い分けをするようにしよう。

■ オススメ技

★ 物理攻撃技
    きしかいせい
    最高威力200でカビゴンに最大HPの約80%、サイドン、パルシェンに最大HPの約70%のダメージを与える。
    ちなみに「きしかいせい」は遺伝技でドーブル♂などと組ませることで遺伝させることができる。

    カウンター
    ヘルガーの苦手な物理系を返り討ちにしよう。ただし、対カビゴンでは失敗は許されない。
    ちなみに「カウンター」は遺伝技でドーブル♂などと組ませることで遺伝させることができる。

★ 特殊攻撃技
    【 だいもんじ 】
    「かみなり」よりも命中率は高いが、PPが少ないので短期戦を心掛けるか、「ねごと」と組ませよう。
    ファイヤーより特殊攻撃力は低いが、シャワーズとほぼ同等なので「にほんばれ」を組ませても強い。
    ナッシーを半々より上の確率で1発、ガラガラを2発、サンダー、ライコウ、カイリキーを3発で倒せる。

    【 かえんほうしゃ 】
    長期戦を意識するならこちら。サンダー、カイリキーを高乱数で3発、ポリゴン2を半々の確率で3発で倒せる。

    【 かみくだく 】
    ヘルガーの使える最強の悪属性の攻撃技で、20%の確率で相手の特殊防御力を1ランクダウンを狙える。
    サイドン、ガラガラを3発、ライコウ、ファイヤーを4発、スイクンを半々より下の確率で4発で倒せる。
    ちなみに特殊防御力が1ランクダウンしたスイクンなら、高乱数で3発で倒すことができる。

    ソーラービーム
    ヘルガーの苦手な水・岩・地面属性を意識した攻撃。ただし、技発動までに余計に1ターンかかる。
    ちなみに場の天候が晴れ状態のときにかぎり、エネルギーを1ターン貯めなくても攻撃ができる。
    ガラガラ、スターミーを2発、スイクン、シャワーズを低乱数で2発、バンギラスを3発で倒せる。

    【 おいうち 】
    得意なエスパー、ゴースト属性の交代際を狙って2倍ダメージの「おいうち」をお見舞いしてやろう!
    通常威力でムウマ、ゲンガー、フーディンを3発、ナッシーを高乱数で3発、エーフィを半々の確率で3発で倒せる。

    どろぼう
    相手の交代際でカビゴンの「たべのこし」、スイクンなどの「きせきのみ」を奪ってしまおう。

★ 補助技
    ほえる
    「くろいまなざし&ほろびのうた」コンボ、「くろいまなざし&バトンタッチ」コンボなどを崩す技。
    カビゴンなどの素早さの遅いポケモンの場合、「ねむる」ターンに吹き飛ばされるとダメージ回数+1

    どくどく
    相手の「ねむる」回復を促す技。

    こらえる
    瀕死になる攻撃を受けても必ず体力が1残る。 「きしかいせい」と組ませて使ってみよう。
    ただし、毒、砂嵐、「やどりぎのタネ」「まきつく」などのダメージは堪えられない。

    【 のろい 】
    自分の素早さを1ランク落とす代わりに物理(攻撃&防御)を1ランクアップ。

■ カスタムサンプル

● No.01: ねむる / ねごと / おいうち / だいもんじ @ ピントレンズ
    ヘルガーをエアームドに対して何度も出したい人のための「ねごと」タイプ。「おいうち」同梱バージョン。
● No.02: ねむる / にほんばれ / だいもんじ / ソーラービーム @ はっかのみ
    「にほんばれ」タイプのヘルガー。対カビゴンは眠らせてからでないと崩しにいけないことが多いのが難。
● No.03: こらえる / おいうち / だいもんじ / きしかいせい @ きあいのハチマキ
    「こらえる」&「きしかいせい」の使い捨てタイプ。エアームド対策は決して任せてはいけない。

■ ヘルガー対策

    カビゴン ハピナス スイクン キングドラ ドククラゲ
    マンタイン ギャラドス ニョロボン バンギラス カイリュー

    ヘルガーに対して交換強制力が強いものは効果抜群のダメージを与えられる水、格闘、地面、岩属性になる。
    この中でヘルガーの持っている悪属性を格闘属性が、炎属性を水と岩属性がそれぞれ耐性を持っている。
    悪と炎属性の2種類の攻撃技を半減できるポケモンでしっかり対策するなら、ニョロボンかバンギラスとなる。
    ただし、ニョロボンやバンギラスであったとしても「ソーラービーム」や「きしかいせい」をくらってしまうと厳しい。
    これはニョロボン、バンギラス以外の水属性、岩属性、また地面属性のポケモンでも注意しなければならない。
    ちなみに自慢の特殊耐久力でヘルガーの攻撃を余裕で受けとめられるハピナスも「きしかいせい」には要注意だ。
    次点のカビゴンは眠っている間に「にほんばれ」からの「だいもんじ」を使われると厳しいが対策として良く使われる。

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