ガラガラ分析
last up date : 2007/03/01(Thu)
■ 基本データ
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[種族値] | [タイプ相性] |
| HP | 60 | | タイプ | 地 |
| 攻撃 | 80 | 4倍 | - |
| 防御 | 110 | 2倍 | 水・草・氷 |
| 特攻 | 50 | 1/2倍 | 毒・岩 |
| 特防 | 80 | 1/4倍 | - |
| 素早さ | 45 | 0倍 | 電 |
★ 特徴解説
専用アイテム「ふといホネ」の登場で全ポケモン中No.1の超物理攻撃力を手に入れたポケモン、ガラガラ。
赤緑の対戦ではダグトリオのような素早さやサイドンのようなHP(耐久力)に恵まれず人気がなかったが、
金銀の対戦ではカビゴン、サンダーに並ぶ、三本の指に入る超人気ポケモンへと出世するようになった。
- ベトベトン【55】「かえんほうしゃ」⇒ ガラガラ【50】半々の確率で4発、【53】5発でダウン
- エアームド【50】「ドリルくちばし」⇒ ガラガラ【50】半々の確率で4発、【53】5発でダウン
- バンギラス【55】「じしん」⇒ ガラガラ【51】半々の確率で3発、【54】4発でダウン
- メガニウム【50】「はっぱカッター」⇒ ガラガラ【50】3発でダウン
- カイリキー【55】「クロスチョップ」⇒ ガラガラ【50】半々より上の確率で2発、【53】3発でダウン
- カヒゴン【55】「すてみタックル」⇒ ガラガラ【50】高乱数で2発、【55】3発でダウン
- サンダー【55】「めざめるパワー氷」⇒ ガラガラ【50】2発、【54】半々より下の確率で2発でダウン
- ヘラクロス【55】「メガホーン」⇒ ガラガラ【50】2発、【54】半々の確率で2発でダウン
- ファイヤー【55】「だいもんじ」⇒ ガラガラ【50】2発でダウン
あのカビゴンを「じしん」で2発で倒せるほどの超攻撃力があるものの、耐久力や素早さにはあまり自信がない。
余裕でぐうぐうと眠っていられるようなポケモンではないので、回復技を持たせない、フルアタック構成が多く、
通常攻撃技を持たせていないムウマやフォレトスを起点にして攻めるスタイルがガラガラの定番となっている。
■ オススメ技
★ 物理攻撃技 (※「ふといホネ」を所持していること前提でダメージを計算しています。)
【 じしん 】
全ポケモン中、最強の物理攻撃力を誇る「ふといホネ」を持たせたガラガラの最強の物理攻撃技。
ほぼ同等のダメージを与える「ホネブーメラン」もあるが、こちらは命中率が90%なのが少し残念。
ただし、2回攻撃なので「みがわり」に対して強く、人形を破壊して本体にもダメージを与えられる。
カビゴンを高乱数で2発、スイクン、パルシェンを低乱数で2発、ヘラクロスを高乱数で3発で倒せる。
【 いわなだれ 】
対飛行を意識した攻撃。ワタッコ、サンダー、ギャラドス、パラセクト、カイリューを2発で倒せる。
ちなみに「いわなだれ」は遺伝技でヨーギラス♂、カビゴン♂などと組ませれば遺伝することができる。
【 めざめるパワー 】
効果抜群(×2)のダメージでサンダー、メガニウムを2発、ナッシーを高乱数で2発で倒せる。
【 カウンター 】
ヘラクロスの「メガホーン」やサンダーの「めざめるパワー」を倍返しにしてやろう。
★ 特殊攻撃技
【 だいもんじ 】
モンジャラを2発、エアームドを半々の確率で2発、ナッシー、ヘラクロスを3発で倒せる。
【 こごえるかぜ 】
ダメージはあまり期待できないが、100%発動の追加効果の素早さ1ランクダウンが狙い。
自分と相手の素早さに1ランク差を付ければ、同レベルのファイヤーまでに先制が可能。
★ 補助技
【 いやなおと 】
相手の物理防御力を1ランクダウン。「ふきとばし」を使ってくるエアームドに対して置いていこう。
「ふきとばし」て出てきた「いばる&みがわり」プテラや「のろい」カビゴンなどで圧殺してしまおう。
ちなみに「いやなおと」は遺伝技でヨーギラス♂、ベロリンガ♂などと組ませれば遺伝することが可能。
【 つるぎのまい 】
自分の物理攻撃力を2ランクアップ。クリスタルバージョンでベロリンガ♂などと組ませれば遺伝できる。
ちなみに「いわなだれ」も同時に遺伝させる場合は「いわなだれ」を遺伝したヒトカゲ♂と組ませる必要がある。
■ カスタムサンプル
● No.01: じしん / いわなだれ / つるぎのまい / めざめるパワー飛行 @ ふといホネ
セミフルアタック型のガラガラ。サンダースからの「こうそくいどう&バトンタッチ」で繋げられると強い。
● No.02: じしん / いわなだれ / だいもんじ / こごえるかぜ @ ふといホネ
フルアタック型のガラガラ。相手の交代際から「こごえるかぜ」を当てれば、ナッシーも倒すことができる。
● No.03: ねむる / じしん / いやなおと / いわなだれ @ ふといホネ
「いやなおと」型のガラガラ。「ふきとばし」を使用するエアームドにかけておき、交代先のカビゴンで圧殺しよう。
● No.04: ねむる / ねごと / じしん / だいもんじ @ ふといホネ
長持ちタイプの「ねごと」型。「だいもんじ」はお好みで「のしかかり」や「いわなだれ」などでもOK。
■ ガラガラ対策
「ふといホネ」を持たせたガラガラはカビゴンを「じしん」2発で倒してしまうほどの物理攻撃力を持つため、
タイプ一致の「じしん」、及び威力75以上の効果抜群の物理攻撃で2発で倒れてしまうポケモンがとても多い。
しかし、その反面、ガラガラは耐久力が極端に低いので、余裕で何回も攻撃を耐えられるということは少ない。
そういうわけで、回復技の「ねむる」を持たせていない使い捨てのフルアタックタイプのガラガラが多いので、
相手がガラガラに交代するターンに与えるダメージを蓄積して倒す!…と言うところまで受け流せるのが理想的。
よって、ガラガラを対策する側としてはガラガラをノーダメージでチェンジさせないように気をつけたい。
例えば、【 みちづれ / いたみわけ / ほろびのうた / くろいまなざし 】のムウマを使用している場合だと、
相手のガラガラはこちらのムウマに対して何度も何度もダメージを受けない状態で場に現れることができます。
こうなってしまうと相手側のガラガラの攻めの勢いが止まらず、一方的に押され続けるのでとても危険です。
ガラガラを使用する側も対策する側も長期戦はできないので、受け手になりすぎては勝つことはできません。
パーティ構築の段階からガラガラに隙を与えないように注意を払いながら、ポケモンと技を選ぶのが重要です。
以下のポケモンは完全なガラガラ対策とはいかないでも、ガラガラの攻撃を数回耐えられる対策ポケモンです。
その中で最も優秀なのは水属性でNo.1の物理耐久力を誇るパルシェンで「じしん」を2発だけ耐えることが可能。
ただし、レベル差が離れると2発で倒れてしまうことがあるので心配なら「おうごんのみ」を持たせておこう。
また、パルシェンは「まきびし」を撒けば、ガラガラの交代際のダメージを増加が狙えるのでかなり優秀な対策。
次点にはスイクンもいるが、こちらは同レベルでも2発で倒れることがあるので高レベルのガラガラはやや厳しい。
スイクンでギリギリくらいなので、スイクン以下の物理耐久力を持ったポケモンだとガラガラ対策には頼りない。
ちなみにガラガラの基本攻撃の「じしん」に耐性のある草属性のモンジャラ、ナッシー、メガニウムもいるが、
物理タイプの「めざめるパワー」で弱点を付かれてしまうと通常の「じしん」に近いダメージを受けてしまう。
これらのポケモンはスイクンよりも物理耐久力が低いので「めざめるパワー」で2発で倒れてしまうのである。
また、地面耐性があり、「いわなだれ」も通常ダメージのヘラクロスも同様の理由で対策できないことがある。
この他にはガラガラの地面属性の攻撃を無効化できる飛行属性のポケモンを「じしん」読みで出すこともある。
勿論、「いわなだれ」は効果抜群になるが、「じしん」をノーダメージで受け流すことができれば儲け物である。
ただし、ワタッコやギャラドスのようにガラガラに対しての交換強制力が高くなければ、この博打は危険だろう。
ちなみに「いわなだれ」が通常ダメージのエアームド、グライガーもいるが、交換強制力が高くは無いので、
アイテムを持たせないで「ふといホネ」をいつでも「どろぼう」できるようにしておくと交換強制力が高まる。