フーディン分析
last up date : 2007/02/23(Fri)
■ 基本データ
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[種族値] | [タイプ相性] |
| HP | 55 | | タイプ | エ |
| 攻撃 | 50 | 4倍 | - |
| 防御 | 45 | 2倍 | 虫・ゴ・悪 |
| 特攻 | 135 | 1/2倍 | 格・エ |
| 特防 | 85 | 1/4倍 | - |
| 素早さ | 120 | 0倍 | - |
★ 特徴解説
「ニンテンドウカップ2000」で使用できるエスパー属性の中で特殊攻撃力と素早さNo.1を誇るフーディン。
前作の対戦では、弱点が少ない、素早い、特殊(特攻&特防)が高い、「じこさいせい」を覚えられる、
…の四拍子が揃った最強のエスパー属性のポケモン(※ミュウツー、ミュウ除く)としてかなり注目された。
- ポリゴン2【50】「れいとうビーム」⇒ フーディン【50】4発、【55】低乱数で4発でダウン
- ブラッキー【55】「おいうち」⇒ フーディン【51】4発、【54】高乱数で4発でダウン
- ゲンガー【55】「10まんボルト」⇒ フーディン【50】3発、【54】半々の確率で3発でダウン
- エアームド【50】「ドリルくちばし」⇒ フーディン【50】3発、【55】高乱数で3発でダウン
- カイリキー【55】「クロスチョップ」⇒ フーディン【50】3発、【55】高乱数で3発でダウン
- ライコウ【50】「10まんボルト」⇒ フーディン【50】3発でダウン
- スターミー【55】「なみのり」⇒ フーディン【50】半々より下の確率で2発、【52】3発でダウン
- サンダー【55】「10まんボルト」⇒ フーディン【50】2発、【55】低乱数で2発でダウン
- ベトベトン【55】「ヘドロばくだん」⇒ フーディン【50】2発でダウン
- カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ フーディン【50】低乱数1発、【51】2発でダウン
金銀の対戦では特殊の分散、新属性の悪と鋼の登場など、エスパーの弱体化を狙った仕様の変更が多く、
その影響で純粋なエスパー属性のポケモンの中で人気トップのフーディンもかなりの弱体化を強いられた。
前作の対戦より人気は落ちたが、自慢の素早さのおかげでライコウなどとの特殊系との対戦に強かったり、
相手の最後に使った技を連続で使用させる「アンコール」の狙いやすいポケモンとして地味に活躍している。
■ オススメ技
★ 物理攻撃技
【 ばくれつパンチ 】
対悪属性を意識した攻撃。ヘルガーを低乱数で2発、ハピナスを3発、ブラッキーを高乱数で4発で倒せる。
★ 特殊攻撃技
【 サイコキネシス 】
前作の対戦では3割の確率で相手の特殊(特殊攻撃力&特殊防御力)を1ランクダウンすることができたが、
金銀の対戦では1割の確率で相手の特殊防御力を1ランクダウンできる仕様に変わったため、やや弱体化した。
ガラガラを低乱数で2発、サンダーを3発、スイクンを低乱数で3発、カビゴンを半々より下の確率で4発で倒せる。
ちなみに特殊防御力が1ランクダウンしたカビゴンに対しては最大HPの約40%のダメージを与えられる。
【 かみなりパンチ 】
エアームドを2発、スターミーを高乱数で2発、ヤドランを3発、ハッサム、ヘルガーを半々の確率で4発で倒せる。
【 ほのおのパンチ 】
対鋼属性を意識した攻撃。レアコイル、ハガネールを2発、ナッシーを半々の確率で2発で倒せる。
【 めざめるパワー 】
効果抜群(×2)のダメージでスターミーを半々より下の確率で2発、ナッシーを低乱数で2発で倒せる。
★ 補助技
【 アンコール 】
ゲンガー、ムウマなどの「くろいまなざし&ほろびのうた」コンボの完成を阻止できる技。
カビゴンの「だいもんじ」やサンダーの「めざめるパワー」などをアンコールできるとカッコイイ。
ちなみに「アンコール」は遺伝技で、バリヤード♂と組ませて遺伝させることができます。
なお、赤緑青ピカチュウのみの技マシン(「でんじは」「みがわり」など)との併用はできません。
【 どくどく 】
相手の「ねむる」回復を促す技。
【 でんじは 】
相手を麻痺状態にする技。フーディンはもともと素早いので、味方のポケモンの素早さサポートとして使用。
【 じこさいせい 】
「ねむる」でぐうぐうと眠っていられるほど耐久力は無いので回復技にはこちらの方が向いている。
毒や麻痺などの状態異常に弱いので「どくけしのみ」や「まひなおしのみ」を持たせておきたい。
【 リフレクター / ひかりのかべ 】
5ターンの間、「リフレクター」は味方の物理、「ひかりのかべ」は味方の特殊の防御力2倍にする。
前作の対戦での「リフレクター」はケンタロスの「はかいこうせん」での一撃阻止専用技として使われ、
「はかいこうせん」の反動ターンに「じこさいせい」で回復して、「サイコキネシス」で倒すのが定番。
金銀の対戦では「すてみタックル」の台頭で連続で物理防御力をアップさせる「バリアー」の方が人気。
ちなみに「ひかりのかべ」は遺伝技でバリヤード♂などと組ませて遺伝させることができます。
【 バリアー 】
自分の物理防御力を2ランクアップ。相手に「のろい」を積まれると厳しいので「アンコール」も欲しい。
ちなみに「バリアー」は遺伝技でバリヤード♂などと組ませて遺伝させることができます。
■ カスタムサンプル
● No.01: バリアー / アンコール / じこさいせい / サイコキネシス @ きせきのみ
苦手な物理耐久力を「バリアー」でカバー。「のろい」で対抗する相手には「アンコール」で歓迎しよう。
● No.02: どくどく / アンコール / じこさいせい / サイコキネシス @ きせきのみ
特殊の壁であるハピナスを突破しやすい「どくどく」タイプ。「たべのこし」持ちのカビゴンも眠らせやすい。
● No.03: アンコール / じこさいせい / ほのおのパンチ / サイコキネシス @ きせきのみ
サブ技を付けたタイプ。「ほのおのパンチ」はお好みで「かみなりパンチ」や「ばくれつパンチ」でもOK。
■ フーディン対策
金銀で攻防ともに優れたエスパーキラーとして新たに登場した悪属性が存在しなかった前作の対戦では、
フーディン(エスパー)に対して交換強制力の抜群に高いと言うポケモンと言うのはあまり存在しなかった。
エスパー属性に効果抜群のダメージを与えられる虫属性も最強の攻撃技が「ダブルニードル」だったほか、
虫属性は特殊(特殊攻撃力&特殊防御力)が低く、「サイコキネシス」で返り討ちに合いやすかったので、
エスパーはタイプで弱点を突くのではなく、物理防御力の弱い点を狙い、打撃攻撃で押すのが基本であり、
「サイコキネシス」も耐えられる特殊耐久力の高いラッキーやエスパー属性で相手をするのが定番だった。
金銀の対戦でも前作とほとんど同じような対策の方法がとられるが、フーディンの覚えられる技が増えた為、
「めざめるパワー悪」をはじめ、ナッシーやルージュラ、鋼属性のポケモンに対する「ほのおパンチ」や、
スターミー、ヤドラン、ヤドキングに対する「かみなりパンチ」なども使われるので決して安全ではない。
また、特殊耐久力が自慢のラッキーの進化系のハピナスは「サイコキネシス」を余裕で耐えられるものの、
メインの攻撃技が「れいとうビーム」などの場合だとフーディンにあまりダメージを与えられないので、
最後の1匹同士になると攻撃技などを「アンコール」されて、回復技を封じられてダメージ蓄積で負ける。
これは「おいうち」を基本攻撃技にしたブラッキーも同じような具合で負けてしまうことがあるので注意。
次点のカビゴンは最大レベルのフーディンの「サイコキネシス」を51以上「たべのこし」持ちで4発耐えられ、
ハピナスなどと異なり物理攻撃力がとても高いので、フーディンに対しての交換強制力は高そうに見えるが、
こちらも最後の1匹同士の時に「バリアー」を連続で使用されるとハピナスと同じ手順で返り討ちに合ってしまう。
ちなみに「のろい」などの攻撃力アップで対抗しても「アンコール」されてしまうので使わない方がいいだろう。
これはフーディン対策をする全てのポケモンに共通することで「でんじは」などを除き補助技の使用は控えよう。