エレブー分析
last up date : 2007/03/27(Tue)
■ 基本データ
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[種族値] | [タイプ相性] |
| HP | 65 | | タイプ | 電 |
| 攻撃 | 83 | 4倍 | - |
| 防御 | 57 | 2倍 | 電・飛・鋼 |
| 特攻 | 95 | 1/2倍 | 地 |
| 特防 | 85 | 1/4倍 | - |
| 素早さ | 105 | 0倍 | - |
★ 特徴解説
「ニンテンドウカップ'99」ルールで使用できる電気属性のポケモンの中でNo.1の素早さを誇る、エレブー。
人型タイプの電気ポケモンであり、手足が自由に使えるので、他の電気属性よりも覚えられる技が多く、
金銀では「れいとうパンチ」、クリスタルでは「クロスチョップ」が新たに使えるようになり、より注目された。
- サンダー【55】「10まんボルト」⇒ エレブー【50】高乱数で4発、【54】5発でダウン
- サンダー【55】「かみなり」⇒ エレブー【50】半々の確率で3発、【53】4発でダウン
- ゲンガー【55】「サイコキネシス」⇒ エレブー【50】高乱数で3発、【54】4発でダウン
- スイクン【50】「なみのり」⇒ エレブー【50】3発、【55】4発でダウン
- スターミー【50】「なみのり」⇒ エレブー【50】3発、【54】半々の確率で3発でダウン
- ナッシー【55】「サイコキネシス」⇒ エレブー【50】半々より上の確率で2発、【53】3発でダウン
- カイリュー【55】「すてみタックル」⇒ エレブー【50】2発、【55】半々の確率で2発でダウン
- カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ エレブー【50】2発でダウン
同じ電気属性のポケモンのライコウには全ての能力で劣ってしまうので、ややライコウの影となっているが、
ライコウの使えない手足を使ってみたり、「いやなおと」などを使ってアクセントを付ければ活躍できるだろう。
ちなみにデンリュウとも覚えられる技が似ているため、差を付けられる「クロスチョップ」を持っていることが多い。
■ オススメ技
★ 物理攻撃技
【 クロスチョップ 】
クリスタル以降、電気属性のポケモンの中でエレブー(エレキッド)だけに許された最強の格闘技。
ちなみにクリスタルバージョンのみの遺伝技でワンリキー♂などと組ませて遺伝することができる。
カビゴンを高乱数で3発、サイドンを低乱数で3発、ハガネールを半々より上の確率で4発で倒せる。
【 のしかかり 】
30%の追加効果の麻痺が魅力の攻撃技。前作の対戦では「でんじは」の代わりにこちらを使う人も稀にいた。
あまり知られていないが、こちらの方が「サイコキネシス」よりエレブーの「みがわり」を破壊しやすい。
【 カウンター 】
エレブーの苦手な物理系を返り討ちにする。相手の物理攻撃力ランクアップに要注意。
「ニンテンドウカップ'99」ルールではペルシアンの「きりさく」を返せるが、「みがわり」で警戒されやすい。
★ 特殊攻撃技
【 10まんボルト / かみなり 】
「10まんボルト」の場合はシャワーズを半々の確率で2発、サンダー、ヘラクロスを低乱数で3発で倒せる。
「かみなり」の場合はフーディンを半々の確率で2発、サンダー、カイリキー、ヘラクロスを3発で倒せる。
【 サイコキネシス 】
「ニンテンドウカップ'99」ルールでは、「れいとうパンチ」に代わり対草、地面属性を意識した攻撃として使われた。
カイリキー、ヘラクロス、フシギバナを3発、ベトベトンを高乱数で3発、ガラガラを半々より上の確率で4発で倒せる。
【 れいとうパンチ 】
対草、地面属性を意識した攻撃。ガラガラ、ナッシーを3発、サンダーを半々より上の確率で3発で倒せる。
★ 補助技
【 でんじは 】
相手を麻痺状態にさせる技。「クロスチョップ」と併用できないので金銀の対戦ではあまり見かけない技。
【 いやなおと 】
相手の物理防御力を2ランクダウン。
【 リフレクター / ひかりのかべ 】
5ターンの間、「リフレクター」は味方の物理、「ひかりのかべ」は味方の特殊の防御力を2倍にする。
【 ヨガのポーズ 】
自分の物理攻撃力を1ランクアップ。「のろい」と違って物理防御力は上がらないが、素早さは落ちない。
ちなみに遺伝技でバリヤード、サワムラー、スリープ♂などと組ませて遺伝させることができます。
■ カスタムサンプル
● No.01: ねむる / クロスチョップ / れいとうパンチ / 10まんボルト @ きせきのみ
セミフルアタック型のエレブー。「ねむる」を「サイコキネシス」にすると更に攻撃範囲が広がる。
● No.02: ねむる / いやなおと / クロスチョップ / 10まんボルト @ きせきのみ
「いやなおと」型のエレブー。ライコウを突破できるようになるが、ナッシーやフシギバナは突破できない。
● No.03: ねむる / ねごと / かみなり / クロスチョップ @ ピントレンズ
「ねごと」型のエレブー。デンリュウよりもダメージは小さいが、急所に当たる確率はこちらの方が抜群に高い。
■ エレブー対策
エレブーよりも攻撃力が高く、覚えられる技が似ているデンリュウの対策がしっかりしていれば問題なさそうだが、
ライコウやデンリュウなどが真似することのできない「クロスチョップ」や「れいとうパンチ」を覚えていることが多く、
ヌオーを除く地面属性のポケモン、自慢の特殊耐久力で勝負のハピナス、カビゴンなどでは対策がとても厳しい。
ライコウ対策、デンリュウ対策のポケモンではやや危険なので、エレブー対策として別に準備しておきたいところ。
その中で最も有力とされているのはヌオーであり、「れいとうパンチ」でも効果抜群のダメージを貰わないのが魅力。
ただし、「クロスチョップ」が通常ダメージであり、レベル差が最大まで離れると4発で倒れることもあるので注意。
また、「クロスチョップ」が効果抜群のダメージになるものの、物理耐久力が自慢のハガネールでも対策ができるが、
ヌオーよりも「クロスチョップ」で受けるダメージは大きく、同レベルで半々の確率で4発で倒れるのでちょっと危険。
この他にはフルアタックのポケモンを対策する要領で効果抜群のダメージを受けないポケモンも対策に挙げられる。
最も有力なのはタイプ一致の電気属性の攻撃を半減できる電気属性のポケモンになるが、「クロスチョップ」に注意。
物理耐久力の低い、ライチュウ、サンダースはレベルの差がかなり離れると「クロスチョップ」で3発で倒れてしまう。
また、エレブーを倒すときのために「めざめるパワー地面」や「のろい」と物理攻撃技などを持たせておきたい。
次に有力なのは電気属性の攻撃が通常ダメージだが、特殊耐久力と物理攻撃力に自信のあるポケモンになる。
「クロスチョップ」に弱いハピナス、カビゴン、ブラッキーに次いで、特殊耐久力のあるツボツボがまず挙がる。
相手とのレベル差が最大まで開いてしまっても、「10まんボルト」を高い確率で3発耐えることができるのが魅力。
「かみなり」だと対策は厳しいが、命中率が低いので「ひかりのこな」と「ねごと」を持たせて、強引に対策しよう。
ただし、ツボツボは攻撃に自信がないので、エレブーを倒すのなら「のろい」と物理攻撃技を持たせておきたい。
ちなみに次点のベトベトンはレベルの差が4以上になると「10まんボルト」で3発で倒れる可能性が出てきてしまう。
エレブーを完璧に対策するなら、「10まんボルト」を確実に4発耐える、Lv.54以上で「たべのこし」が必要になる。
ベトベトンに特殊耐久力の近いスリーパーあたりも対策になるが、これより下のポケモンではやや対策が厳しい。
しかし、一部の人は高レベルの「たべのこし」と「ねごと」を持たせたカイリキー、ヘラクロスなども使われる。
また、この他にも「じこさいせい」の回復で粘れるフーディンあたりもレベルの差が開かなければ対策になる。