ドククラゲ分析
last up date : 2007/03/10(Sat)
■ 基本データ
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[種族値] | [タイプ相性] |
| HP | 80 | | タイプ | 水・毒 |
| 攻撃 | 70 | 4倍 | - |
| 防御 | 65 | 2倍 | 電・地・エ |
| 特攻 | 80 | 1/2倍 | 炎・水・氷・格・毒・虫・鋼 |
| 特防 | 120 | 1/4倍 | - |
| 素早さ | 100 | 0倍 | - |
★ 特徴解説
赤緑青ピカチュウの頃から、あちこちの海でイヤと言うほど遭遇する、おなじみメノクラゲの進化系のドククラゲ。
前作の対戦では「ニンテンドウカップ'99」ルールで活躍し、自慢の素早さを活かした束縛ストップの「まきつく」、
また、水属性No.1の特殊から繰り出される「なみのり」でペルシアンを乱数で2発で倒せることで注目された。
- エアームド【50】「ドリルくちばし」⇒ ドククラゲ【50】4発、【53】高乱数で4発でダウン
- カイリキー【55】「クロスチョップ」⇒ ドククラゲ【51】4発、【54】高乱数で4発でダウン
- ハピナス【50】「10まんボルト」⇒ ドククラゲ【50】半々より下の確率で3発、【52】4発でダウン
- ヘラクロス【55】「メガホーン」⇒ ドククラゲ【50】高乱数で3発、【55】4発でダウン
- ファイヤー【55】「だいもんじ@晴れ」⇒ ドククラゲ【50】3発、【55】低乱数で3発でダウン
- ギャラドス【55】「すてみタックル」⇒ ドククラゲ【50】半々より下の確率で2発、【52】3発でダウン
- カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ ドククラゲ【50】2発でダウン
- サンダー【55】「かみなり」⇒ ドククラゲ【51】低乱数で1発、【52】2発でダウン
金銀の対戦では、特殊の分散、「まきつく」の仕様の変更でかなりの弱体化を強いられたドククラゲだが、
カビゴン、ガラガラ人気の影響でフルアタックの水属性が減少し、水属性の壁として活躍するようになった。
また、水対策のポケモンとなったせいか、金銀で新登場した毒攻撃「ヘドロばくだん」が標準装備となり、
「つるぎのまい」を使われてしまうとなかなか止められない厄介者として再びスタジアムに姿を現し始めた。
■ オススメ技
★ 物理攻撃技
【 ヘドロばくだん 】
ダメージはあまり期待できないので「つるぎのまい」などの攻撃力アップと組ませたい。
「のろい」を1回使った状態でハピナスを3発、カビゴン半々より下の確率で3発で倒せる。
「つるぎのまい」を1回使った状態でサンダーを半々より上の確率で2発、カビゴンを3発で倒せる。
【 まきつく 】
前作の対戦では、攻撃を命中させ続けるだけで一方的にダメージを与えられると言う強力な技。
ちなみに金銀以降は「まきつく」などの束縛技の仕様が変更されているので注意して欲しい。
★ 特殊攻撃技
【 なみのり / ハイドロポンプ 】
「なみのり」の場合はゲンガー、エアームドを3発、ハッサムを半々より上の確率で3発、カイリキーを4発で倒せる。
「ハイドロポンプ」の場合はエアームドを低乱数で2発、カイリキーを3発、ライコウを半々の確率で3発で倒せる。
【 れいとうビーム 】
対草属性を意識した攻撃だが、金銀で「ヘドロばくだん」を覚えられるようになったのであまり必要が無くなった。
カイリューを2発、ウツボットを半々より上の確率で2発、サンダー、ナッシー、フシギバナを3発で倒せる。
【 ミラーコート 】
ドククラゲの苦手な電気属性を返り討ちにできるが、サンダーの「かみなり」は一撃の可能性があるので注意。
ちなみに遺伝技でサニーゴ♂と組ませて遺伝できるが、赤緑の技マシン(「つるぎのまい」etc.)とは併用不可。
★ 補助技
【 いやなおと 】
相手の物理防御力を2ランクダウン。
【 リフレクター 】
5ターンの間、味方の物理防御力を2倍にする。
【 つるぎのまい 】
自分の物理攻撃力を2ランクアップ。「のろい」を覚えたカイリキーやヘラクロスとの交戦はできないので注意。
【 のろい 】
自分の素早さを1ランク落とす代わりに物理(攻撃&防御)を1ランクアップ。
素早さに1ランクの差がある状態でも、相手のカビゴン、レベル差次第でガラガラ、イノムーにも先制可能。
カビゴンの起きている間は無理は禁物。相手のカビゴンを眠らせてから、反撃にでるのが良いだろう。
■ カスタムサンプル
● No.01: みがわり / つるぎのまい / ハイドロポンプ / ヘドロばくだん @ たべのこし
「つるぎのまい」タイプのドククラゲ。スイクン、パルシェン、ハピナス、エアームドなどを起点に攻めよう。
● No.02: のろい / なみのり / ミラーコート / ヘドロばくだん @ たべのこし
「ミラーコート」タイプのドククラゲ。HP残量が最大HPの3/4あれば、サンダーの「10まんボルト」は余裕で返せる。
■ ドククラゲ対策
ドククラゲに対して交換強制力の高いものは、効果抜群のダメージを与えられるが電気とエスパーになる。
ちなみに地面属性でも効果抜群のダメージを与えられるが、水属性の攻撃で弱点を突かれてしまうので危険。
水属性の攻撃技が通常ダメージとなるヌオー以外の地面はほとんど対策にならないと思った方が良いだろう。
ただし、ヌオーの場合でも、レベル差が最大まで開くと「ハイドロポンプ」で半々の確率で2発で倒れるので、
レベルを高めにして、「ねごと」と「ひかりのこな」を持たせておかないと対策するのはかなり厳しいだろう。
ちなみに覚えさせていることは滅多にないが、「ギガドレイン」でも崩されてしまうので完璧な対策ではない。
また、効果抜群のダメージを与えられる電気属性とエスパー属性は「ミラーコート」に十分な警戒が必要。
HP満タンの状態で「10まんボルト」や「サイコキネシス」でダメージを与えても、そこそこHPが残るので、
次のポケモンでドククラゲを先手の一撃で倒せないときは、対策を実行できたことにならないので要注意。
できれば、「ミラーコート」の対策として「ねごと」を持たせて眠っているときに攻められるようにしたい。
ちなみにエスパー属性のポケモンは「じこさいせい」の回復が主流なので対策として使うのはやや厳しい。
更に「ヘドロばくだん」の追加効果で毒が回ってしまうとフーディン、エーフィ、スターミーであっても、
「ヘドロばくだん」で2発で倒れる可能性が出てきてしまうので対策としてはかなり厳しいかもしれない。
このほかにはドククラゲの「ヘドロばくだん」に耐性のある毒属性のポケモンも使われることがあるが、
「ハイドロポンプ」が通常ダメージになるので特殊耐久力の高いポケモンでなければ対策は厳しい。
毒属性のポケモンの中で特殊耐久力No.1のベトベトンの場合は「ハイドロポンプ」を3発耐えられるが、
レベル差が最大まで開いてしまうと3発で倒れてしまうので「ねごと」や「ひかりのこな」を持たせたい。
また、この他にも「なみのり」や「ハイドロポンプ」は耐えられないが、数回受け流せるゲンガーも有効。