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ブラッキー分析

last up date : 2006/12/25(Mon)

■ 基本データ

ブラッキー   [種族値][タイプ相性]
HP95 タイプ
攻撃654倍-
防御1102倍格・虫
特攻651/2倍ゴ・悪
特防1301/4倍-
素早さ650倍

★ 特徴解説
    イーブイの新たな進化系で、イーブイの進化系の中では珍しく、防御能力に優れているのが特徴的だ。
    純粋な悪属性を活かしたエスパー、ゴースト対策は勿論、色々なポケモンの攻撃を耐えることができる。
    • スターミー【55】「なみのり」⇒ ブラッキー【50】4発、【53】半々より上の確率で4発
    • バンギラス【55】「いわなだれ」⇒ ブラッキー【50】高乱数3発、【51】低乱数3発、【52】4発でダウン
    • イノムー【55】「じしん」⇒ ブラッキー【52】半々より下の確率で3発、【54】4発でダウン
    • サンダー【55】「10まんボルト」⇒ ブラッキー【52】半々より下の確率で3発、【53】4発でダウン
    • ポリゴン2【55】「すてみタックル」⇒ ブラッキー【50】3発、【53】半々より下の確率で3発、【55】4発でダウン
    • サイドン【55】「じしん」⇒ ブラッキー【50】3発でダウン、【55】乱数3発でダウン
    • カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ ブラッキー【50】3発でダウン
    • ガラガラ[ふといホネ]【55】「じしん」⇒ ブラッキー【50】2発、【55】乱数2発でダウン

    お得意の防御力とは反対に攻撃力がとても低いが、豊富な補助技を覚えられる為、芸で勝負が彼の基本だ。
    なかでも、クリスタルから覚えられるようになった「くろいまなざし」&「バトンタッチ」の強力な補助技コンボは、
    補助技にして、相手の「ふきとばし」系を覚えたポケモンを誘い出してしまうほどの交換強制力を持っている。

■ オススメ技

★ 物理攻撃技
    【 アイアンテール 】
    通常ダメージの場合だとカビゴンを倒すまでに乱数で6発かかってしまうほどの物理攻撃力なので、
    攻撃力アップの「のろい」、相手の防御力ダウンの「いやなおと」を組ませないと真価を発揮しない。
    「いやなおと」1回からのアイアンテールでガラガラを高乱数で3発、カビゴンを低乱数で3発で倒せる。

    【 シャドーボール 】
    フーディンを半々より上の確率で2発、ゲンガーを3発、スターミーを高乱数で3発で倒せる。

    【 のしかかり 】
    ダメージよりも30%の追加効果の麻痺が狙い目の「のしかかり」。
    「あやしいひかり」「いやなおと」で相手が引っ込んだところを狙って麻痺を撒いていこう。

★ 特殊攻撃技
    【 でんじほう 】
    天敵であるエアームドに対する奇襲。エアームドを3発、スイクンを4発で倒せる。

    【 サイコキネシス 】
    天敵である格闘属性に対する奇襲。ゲンガーを3発、カイリキー、ヘラクロスを低乱数で3発で倒せる。

    【 だましうち 】
    ムウマ、ナッシー、フーディン、スターミーなどの効果抜群(×2)を3発で倒せるのがせいぜいの破壊力。
    通常ダメージの場合だとガラガラでも倒すまでに乱数で5発かかってしまうほどなので毒もセットで欲しい。

    めざめるパワー
    「めざめるパワー悪」でゲンガーを低乱数で2発、ムウマ、ナッシー、フーディンを3発で倒せる。

    【 おいうち 】
    得意なエスパー、ゴースト属性の交代際を狙って2倍ダメージの「おいうち」をお見舞いしてやろう!
    ただし、ヘルガーと異なり破壊力に欠けるため、交代しないで反撃されてしまうこともあるので注意。
    通常威力でゲンガーを4発、ムウマ、フーディンを高乱数で4発、ナッシーを半々より下の確率で4発。

★ 補助技
    どくどく
    相手の「ねむる」回復を促す技。パンチ力の小さいブラッキーには持たせておきたい技のひとつ。
    これと「あまえる」を持たせておけば、起きてるうちは「つるぎのまい」ガラガラに抵抗できる。

    あやしいひかり
    相手を混乱状態にさせる技。「いやなおと」と組ませれば、相手の混乱ダメージを増やすこともできる。

    くろいまなざし
    相手の交代を封じる技。「バトンタッチ」と組ませると強力で、通常よりも交換強制力を高められる。
    また、通常の「だましうち」「おいうち」などでは崩せない、「まもる」と「ねむる」を持っている、
    「くろいまなざし」&「ほろびのうた」コンボのゲンガー、ムウマを完璧に対策することができる。
    相手の繰り出した「くろいまなざし」に合わせて使い、相手の「くろいまなざし」のPP切れを狙おう。

    バトンタッチ
    「くろいまなざし」「のろい」「かげぶんしん」などの状態変化をバトンタッチすることができる。
    ちなみにこの技は「クリスタルバージョン」で進化前のイーブイがレベルアップで覚えることができる。

    【 あまえる 】
    相手の物理攻撃力を2ランクダウン。PPは結構あるが「つるぎのまい」と張り合ってはいけない。
    ただし、ワタッコなどの「アンコール」を覚えるポケモンを用意すると多少張り合っても意味がある。
    ちなみに遺伝技でブルー、ピカチュウ、ドーブル♂などと組ませて遺伝させることができます。
    なお、赤緑青ピカチュウのみの技マシン(「リフレクター」など)と併用することはできません。

    【 いやなおと 】
    相手の物理防御力を2ランクダウン。ブラッキーの攻撃の破壊力をカバーするのは勿論、
    「のろい」と組ませることで、「のろい」の積み合いによる対戦をより有利に進めたり、
    「あやしいひかり」と組ませて混乱ダメージを増加させ、相手の自滅を狙うこともできる。

    つきのひかり
    レベル52で覚えられるので、それより下のレベルでは使えないが、使い勝手の良い「つきのひかり」。
    「ねむる」や「じこさいせい」と比べて、PPがとても少ないので、なるべく短期戦を心掛けたい。

    リフレクター
    自分の物理防御力を2倍にする。「のろい」などの能力アップとは張り合えないのが難。

    【 のろい 】
    素早さを1ランク落とす代わりに物理(攻撃&防御)を1ランクアップ。

■ カスタムサンプル

● No.01: どくどく / おいうち / つきのひかり / くろいまなざし @ きせきのみ
    「おいうち」と「くろいまなざし」でエスパー、ゴースト狩りに徹底したタイプのブラッキー。
● No.02: あまえる / つきのひかり / バトンタッチ / くろいまなざし @ きせきのみ
    「くろいまなざし」&「バトンタッチ」型。攻撃技がないのが難だが、コンボが成功すれば強い。
● No.03: どくどく / あまえる / おいうち or だましうち / つきのひかり @ きせきのみ
    ゴースト対策は中途半端になるものの、毒も仕込んだり、甘えられたりする便利なタイプ。
● No.04: ねむる / のしかかり / いやなおと / あやしいひかり @ たべのこし
    防御力ダウン&ストップコンボの夢の共演。エアームドも混乱ダメージ次第で崩せるのが魅力的。
● No.05: のろい / いやなおと / つきのひかり / アイアンテール @ たべのこし
    「のろい」&「いやなおと」タイプ。「アイアンテール」の部分はお好みでどうぞ。

■ ブラッキー対策

    ハガネール エアームド ドンファン サンダー ライコウ
    スイクン ファイヤー クロバット カイリキー ヘラクロス

    ブラッキーの通常の攻撃ダメージは対した破壊力を持っておらず、色んなポケモンを交代でぶつけられるが、
    その代わり、強力な補助技コンボ「くろいまなざし」&「バトンタッチ」を対策できることが絶対の条件になる。
    このコンボの対策は簡単で相手を「ほえる」や「ふきとばし」で交代させて状態変化解除するのが簡単だが、
    「あやしいひかり」や「かげぶんしん」を使って、強引にこのコンボを決められることもあるので要注意だ。

    また、「アンコール」を覚えたポケモンは「くろいまなざし」のPPが尽きると「アンコール」ができず、
    結局、最後に放った「くろいまなざし」の効果をバトンタッチされてしまうので対策としては数回が限界。
    ちなみに相手の出した補助技を「アンコール」するためには相手より素早くないと狙いを定めるのは難しい。
    特にカイリキーあたりはブラッキーとのレベル差が大きく開いてないと先制できないので注意して欲しい。

    その他、コンボを決める前に先手の一撃で大ダメージを与えるヘラクロスは対策がごまかせそうな気がするが、
    「リフレクター」を貼られた状態だと致命傷を与えることができないまま、「バトンタッチ」されてしまうことがある。
    更に致命傷を与えたとしても、交代先が「のろい」などの攻撃力アップを覚えた飛行属性のポケモンの場合だと、
    ヘラクロスをわざと倒さずに攻撃力をアップさせて、試合を一気に決められてしまうので対策を一任するのは危険だ。

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