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バクフーン分析

last up date : 2007/03/27(Tue)

■ 基本データ

バクフーン   [種族値][タイプ相性]
HP78 タイプ
攻撃744倍-
防御782倍水・地・岩
特攻1091/2倍炎・草・氷・虫・鋼
特防851/4倍-
素早さ1000倍-

★ 特徴解説
    金銀クリスタルのシナリオでウツギ博士から最初に貰えるポケモンの最終進化系のうちの1匹であるバクフーン。
    赤緑青のシナリオでオーキド博士から最初に貰える炎属性の最終進化系のリザードンと同じ能力を持っている。
    手足が自由に使えるので、他の純粋な炎属性のポケモンよりも覚えられる技の種類がとても多いのが魅力的だ。
    • エアームド【50】「ドリルくちばし」⇒ バクフーン【50】4発、【55】低乱数で4発でダウン
    • ゲンガー【55】「10まんボルト」⇒ バクフーン【50】半々より上の確率で3発、【54】4発でダウン
    • ライコウ【50】「10まんボルト」⇒ バクフーン【50】3発、【55】半々の確率で3発でダウン
    • ウツボット【55】「ヘドロばくだん」⇒ バクフーン【50】3発でダウン
    • ナッシー【55】「サイコキネシス」⇒ バクフーン【50】低乱数で2発、【51】3発でダウン
    • カイリュー【55】「すてみタックル」⇒ バクフーン【50】低乱数で2発、【51】3発でダウン
    • ファイヤー【55】「だいもんじ@晴れ」⇒ バクフーン【50】低乱数で2発、【51】3発でダウン
    • サンダー【55】「10まんボルト」⇒ バクフーン【50】半々の確率で2発、【53】3発でダウン
    • カビゴン【55】「すてみタックル」⇒ バクフーン【50】2発、【55】半々より上の確率で2発でダウン

    炎属性のポケモンは耐性は多いものの、マイナーなタイプにしか強くないので、有利な相手は決して多くない。
    ただし、「にほんばれ」の登場もあり、弱点は少なくなったので、色んな相手と戦えるような技構成が好ましい。
    交代で余裕で出せる相手は少ないが、鋼属性のエアームドやフォレトスなどを攻めの起点にするといいだろう。

■ オススメ技

★ 物理攻撃技
    【 じしん 】
    対岩属性を意識した攻撃。ライコウを低乱数で2発、バンギラスを半々より上の確率で3発で倒せる。

    【 ばくれつパンチ 】
    対岩属性を意識した攻撃。バンギラスを2発、ハピナスを半々より上の確率で2発、カビゴンを3発で倒せる。

    きしかいせい
    最高威力200でサイドンに最大HPの67%、カビゴンに最大HPの78%、ポリゴン2に最大HPの90%のダメージを与える。
    ちなみに「きしかいせい」は遺伝技でドーブル♂などと組ませて遺伝させることができる。

★ 特殊攻撃技
    【 だいもんじ 】
    「かみなり」よりも命中率は高いが、PPが少ないので短期戦を心掛けるか、「ねごと」と組ませよう。
    ファイヤーより特殊攻撃力は低いが、シャワーズとほぼ同等なので「にほんばれ」を組ませても強い。
    ナッシーを半々より上の確率で1発、ガラガラを2発、サンダー、ライコウ、カイリキーを3発で倒せる。

    【 かえんほうしゃ 】
    長期戦を意識するならこちら。サンダー、カイリキーを高乱数で3発、ポリゴン2を半々の確率で3発で倒せる。

    【 かみなりパンチ 】
    対水属性を意識した攻撃。パルシェンを2発、スターミー、ファイヤーを3発、スイクンを4発で倒せる。

★ 補助技
    こらえる
    瀕死になる攻撃を受けても必ず体力が1残る。 「きしかいせい」と組ませて使ってみよう。
    ただし、毒、火傷、「やどりぎのタネ」「すなあらし」などのダメージは堪えられない。

    にほんばれ
    5ターンの間、双方の炎属性の攻撃を1.5倍、水属性の攻撃を0.5倍にする。

■ カスタムサンプル

● No.01: こらえる / だいもんじ / きしかいせい / かみなりパンチ @ まひなおしのみ
    「こらえる」&「きしかいせい」型のバクフーンその1。麻痺にあたらないように注意して使おう。
● No.02: こらえる / にほんばれ / だいもんじ / きしかいせい @ まひなおしのみ
    「こらえる」&「きしかいせい」型のバクフーンその2。「にほんばれ」からの攻め(守り)も可能なタイプ。
● No.03: ねむる / だいもんじ / ばくれつパンチ / かみなりパンチ @ きせきのみ
    セミフルアタック型のバクフーン。「ねむる」を持たせているのでハピナスにも出すことができる。

■ バクフーン対策

    カイリュー キングドラ スターミー シャワーズ スイクン
    ヌオー サイドン ゴローニャ    

    まず、バクフーンに対して交換強制力の強いものは、水属性、地面属性、岩属性のポケモンとなるが、
    地面属性のポケモンはヌオーやサイドンなどを除き、「だいもんじ」が通常ダメージなので長期戦は厳しい。
    地面属性No.1の特殊攻撃力を誇るニドクインでも、レベル差が離れると「だいもんじ」で2発で倒れるので、
    地面属性のポケモンだけでニドクインを対策するのは、かなり危険だと思っておいたほうがいいだろう。

    また、水属性のポケモンは「にほんばれ」を使われると水攻撃で効果抜群のダメージを与えられない。
    おまけに特殊防御力が低い場合だと「かみなりパンチ」で強引に倒されてしまうこともあるので要注意。
    バクフーンの「かみなりパンチ」は、ファイヤーの「めざめるパワー草」よりもダメージこそは大きくないが、
    水属性No.1の特殊耐久力を誇るシャワーズでもレベル差が最大まで離れると高乱数で3発で倒れてしまう。
    ファイヤーの対策がしっかりしていればあまり問題はないが、ギャラドス、マンタインなどは対策にならない。

    次に交換強制力も抜群で炎耐性もあり、『バクフーン対策の有力候補』とも見えそうな岩属性のポケモンだが、
    こちらは「じしん」や「ばくれつパンチ」もしくは「アイアンテール」などで効果的なダメージを与えられてしまう。
    岩属性No.1の物理耐久力を誇るサイドンでもレベル差が最大まで離れると3発で倒れるので侮ってはいけない。

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